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STAP細胞の存在めぐり「情報錯綜」・・・ネット上は「不正と捏造の疑惑」に関心=中国版ツイッター

 小保方晴子氏などの研究グループが英科学誌ネイチャーで発表した「STAP細胞(刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得細胞)」の存在をめぐって情報が錯綜している。一部メディアが「香港中文大学の李嘉豪(Kenneth Lee)教授の研究チームがSTAP細胞の作製再現に成功した可能性がある」と報じる一方、李嘉豪教授は1日、Twitter(ツイッター)で報道を否定した。

 理化学研究所は1日、STAP細胞の論文問題について、「ねつ造に当たる研究不正」、「改ざんにあたる研究不正」があったと認定する一方、STAP細胞が存在するかどうかについては明言を避けていたため、存在の有無について注目が集まっていた。

 一部メディアは2日、「香港中文大学の李嘉豪(Kenneth Lee)教授の研究チームがSTAP細胞の作製再現に成功した可能性がある」と報じたことについて、当の李嘉豪教授は自身のツイッター上で「I am not claiming STAP cells exist!(STAP細胞が存在するとは言っていない)」と報道を否定した。

 報道が錯綜していることについて、中国の簡易投稿サイト・微博を覗いてみると、「やはり存在の有無について結論を下すのは尚早ということ。今は事態を静観すべきだ」と、冷静に今後の追試を見守るべきと呼びかける声が見られたが、極めて少数だった。

 現時点で微博上に見られる反応の大半は、「論文に研究不正があった」と判断されたことについてのコメントで、「科学者がねつ造をするなんて。日本ではあらゆる場所でねつ造が蔓延(はびこ)っているのだろう」、「これが日本人の本性さ」など、日本全体を蔑む意見が多かった。

 STAP細胞の論文問題について、「ねつ造に当たる研究不正」、「改ざんにあたる研究不正」があったと認定されたことに対し、小保方氏は「承服できない」とすると同時に、論文も撤回しないと主張しているという。論文のねつ造ばかりに焦点が当てられているが、当問題の本質は論文の研究不正の有無ではなく、STAP細胞の存在の有無であり、一刻も早い結論が期待されている。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)

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