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錦織、ストレート勝ちで全仏1回戦突破!完全アウェーで地元新星アリスを撃破

<全仏オープンテニス1回戦 錦織圭・カンタン・アリス>第3セット、ポイントを奪いガッツポーズをする錦織圭(撮影・小海途 良幹)

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 ◇全仏オープン(2019年5月26日 パリ・ローランギャロス)

 テニスの全仏オープンは26日、パリのローランギャロスで開幕し、男子シングルスで世界ランキング7位の錦織圭(29=日清食品)が1回戦で世界153位のカンタン・アリス(22=フランス)と対戦。6―2、6―3、6―4のストレート勝ちで5年連続の2回戦進出を決めた。

 第1セット第1ゲームで幸先よくブレークに成功すると、第3ゲームもブレークを決めて3ゲームを連取。第1セットを6―2で先取した。

 第2セットも第1ゲーム、第5ゲームでブレーク。第8ゲームで初めてブレークを奪われたが、第9ゲームでこのセット3つ目のブレークに成功して6―3で2セット連取。2回戦進出に王手をかけた。

 第3セットは第1ゲームでアリスが先にブレーク。第2セットまでとは打って変わってアリスが本領を発揮し始める。錦織は第6ゲームでブレークバックに成功したが、第7ゲームでまたもアリスにブレークされる苦しい展開となった。

 それでも第8ゲームで再びブレークバック。第9ゲームをキープすると、続く第10ゲームでブレークを奪って熱戦に終止符を打った。

 1月の全豪では4回戦まで4試合中3試合でフルセットを戦い、ジョコビッチ(セルビア)との準々決勝で右太腿痛を発症して棄権。今大会では上位進出を見据え「5セットばかりにならないようにしたい」と力を込めていた。完勝とはいかなかったが、完全アウェーの中でストレート発進。2回戦へと駒を進めた。

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