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ウィル・スミスが告白!『アラジン』の青いジーニーはすべてCGだった

画像提供:マイナビニュース

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『美女と野獣』(17)や『ダンボ』(公開中)など、ディズニーの名作アニメーション映画の実写版が、次々に大ヒットしてきた中、今、世界中から熱い視線を受けているのが、名曲「ホール・ニュー・ワールド」で知られる実写版映画『アラジン』(6月7日公開)だ。本作を引っさげて来日した、ランプの魔人・ジーニー役のウィル・スミスを直撃!

ご存知、人生を変えたいと願う貧しい青年アラジンと、美しい王女ジャスミンとの身分違いのロマンスを描く本作。アラジンの願いを叶え、いろいろなアドバイスをしていく魔人のジーニーは、アニメーション版でボイスキャストを務めた故ロビン・ウィリアムズによる愉快なマシンガントークにより、ディズニー映画屈指の人気キャラクターとなった。そのハードルが高すぎるジーニー役を演じたのが、我らがウィルである。

ウィルの来日はNetflix配信映画『ブライト』でのキャンペーン以来、約1年半ぶり15回目となったが、合同インタビューでは、いつもながらサービス精神たっぷりのハイテンションな受け応えで私たちを終始、楽しませてくれた。

――15回目の来日となりましたが、日本のファンの印象を聞かせてください。

日本の映画ファンは、世界のどの国のファンとも違う。会うたびにすごくエキサイトしてくれて、黄色い歓声を浴びせてくれるけど、こういうインタビューの場では、とても静かに話を聞いてくれる。その姿勢からは、僕へのリスペクトの念も感じ取れるし。その振り幅がすごくて毎回驚かされるよ(笑)。

――ロビン・ウィリアムズが声を当てたジーニーは、いまやアイコンとなっています。世界的な人気キャラクターだから、実写版を演じるにあたり、いろいろな思いがあったのでは? なぜ今回、オファーを受けたのでしょうか?

ロビンが演じたジーニーは、世界中で愛されているから、確かに最初は少しナーバスになったよ。なぜなら、ジーニーは、みんながとても郷愁を覚える好感度の高いキャラクターだから、別の人が演じると、そのイメージを壊しかねない。仮にもし壊されたとしたら、僕自身も怒りを感じてしまうと思った。でも、今回、オファーを受けたのは、ロビンが演じたジーニーにオマージュを捧げつつ、自分自身の新しいジーニー像を作り上げたいと思えたからだ。今回、その両方をクリアしたかったよ。

――では、ジーニーがこれだけ長い期間、映画ファンに愛されてきた理由をどう捉えていますか?

ジーニーは、ある種、みんながこうあってほしいと思える理想の相棒なんだと思う。最高に献身的で、ご主人様のためなら何でもしてくれるし、エネルギーのすべてを注いでくれる。そして、人を一番理想的な自分にしてくれるから。

愛というものを全身で与えてくれるジーニーが自分のそばにいてくれたらいいのにと、誰もが心底思うはず。また、ジーニー自身も誰かのためにそうやって愛を注ぎたいと思っているんだ。

――ロビン・ウィリアムズは、ほとんどアドリブでジーニーを演じたそうですが、今回のパフォーマンスは、どのくらい自由度があったのですか?

実は、青いジーニーはすべてCGなんだよ。きっとみんな、僕が青いメイクをして演じたと思っているんじゃないかな? それは、CGがうまくいった証拠だね(笑)。CGであとからいかようにもできるから、僕が何度も台詞を変えることが可能だったし、もっと可笑しくしたいと思ったら変更したり、動きを変えたりすることも好き勝手にできた。そういう意味では本当に自由に演じられたよ。

――本作は、メナ・マスード演じるアラジンとジーニーのバディムービーとしても楽しめます。まだ若いマスードと共演した感想を聞かせてください。

メナは、すごく生真面目な俳優で、あらかじめすごい準備をして現場に入ってくるんだ。僕の役目は、彼の固めてきたメソッドをほどき、「もっと楽しもうよ」と肩の力を抜いてあげることだった。

劇中でアラジンとジーニーが、ジャムにまつわるやりとりをするシーンがあるんだけど、そこですごくいい化学反応が起きたと思う。あそこでメナは、きっと心を開いてくれたんじゃないかな。バディムービーは、もともと相手の出方を探り合いながらやるものだ。いわば、ボケとツッコミの掛け合いだし、テニスマッチのように、どちらが打っていくかを考えなければいけない。

ただ、すべての人が上手い掛け合いをできるわけではなくて、それは特殊なスキルだとも思う。あのシーンでは、アラジンが必死になっているという不安感が出ているし、ジーニーはフラストレーションを感じている。それが上手く噛み合ったシーンになったから楽しみにしていてね。

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