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〈出世ごはん〉“ランチチェック”で、ビジネスでの「こんなはずじゃなかった」を防ぐ練習を

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「本当に、ここで大丈夫か!?」という疑念が頭をよぎる瞬間、最適な判断ができるように。ランチに学ぶ、良い店の見分け方とは?

出世ごはん

デキるビジネスパーソンはこんなお店で食べている! 元銀座のホステス&開運アドバイザーの藤島佑雪が、かつての同伴その他の経験から見極めた「出世する店」を「おいしい理由」とともにご紹介!

No.41 事前チェックで、ビジネスでの「こんなはずじゃなかった」を防ぐ!

転職先を決めるとき、新しい取引先とお付き合いを始めるとき。「本当に、ここで大丈夫か!?」という疑念が頭をよぎる瞬間って、ありますよね。未来は誰にもわかりません。突発的な事故や環境の変化など、どうしようもない事態によって、最悪の結果が引き起こされる可能性もあります。それでも誠実で真摯なお相手を選んだのであれば、悔いはないのではないでしょうか。

でも、付き合いの浅いお相手の誠実度はどうやって測るのか。それはごく小さなところに表れます。レストランなら、予約のために入れたわずか1分にも満たない電話や、ディナーよりも低価格で提供されるランチの内容に。安いから手抜き、高いから頑張る。そんなお店、嫌ですよね。ひとに置き換えると目下のひとはぞんざいに扱うのに、偉いひとには媚びるヤツみたいな。レストランでも力量が如実にわかるランチに行って、事前チェックをすることで、後になっての「こんなはずじゃなかった」を未然に防ぐことができるはず。皆さんも今回、例に挙げる3店のように誠実なお相手をちゃんと探し当ててくださいね。

旬の魚もさることながら、みずみずしい野菜のてんぷらにも定評あり。素材にまっすぐ向き合う姿勢に誠実さが溢れまくり。出典:ジゲンACEさん

新御徒町「てんぷら 下村」のご主人はたくさんの名てんぷら職人を輩出した「山の上ホテル」出身。夜コース8,000円〜ですが、昼は「やさい天丼」や「かき揚」を2,000円で提供。高級てんぷらの雰囲気をリーズナブルな価格で味わうことができます。油を扱う店なのに、白木のカウンターをメインに据えた店内はピカピカ。ご主人の白衣もいつも真っ白でパリッとしています。隅々まで清潔であるって、飲食店の誠意ですよね。もちろん、カラリと揚がったてんぷらから、ご主人がコツコツ腕を磨いてきた努力の成果もうかがえます。清潔感、そして忍耐の上に培われたスキルがあること。こういうことって大事ですよね〜。

今どきのイノベーティブとは一線を画す、王道のクラシックフレンチをリーズナブルに出す。その心意気に誠意を感じずにはいられません。出典:かずしゃさん

東銀座のフレンチ「カイラダ(KAIRADA)」さんのオーナーシェフは、わたくしもホステス時代、よく同伴で使わせていただいた有楽町の名店「アピシウス」出身。夜コースは7,500円〜ですが、ランチを1,500円〜(平日限定)で提供。フランス料理のソースはワインやコニャックなどのお酒をたっぷり使うため、原価がかかるといわれていますが、こちらのソースはこんなに安いのによくぞこれだけ!と感心するクオリティの高さ。安くったってクラシックフレンチを守るぞ!というシェフの矜持が感じられます。いい意味でプライドがあり、なおかつその気持ちを実際に形にして売って、お金を得ることができる。まさに理想のビジネスパートナーではないでしょうか。

昼は行列もできますが、だんだん手が届かなくなりつつある“銀座の寿司”という世界を小学生のお小遣い程度の価格でのぞき見させてくれる、誠意いっぱいの一軒です。出典:Dream Food Fighterさん

銀座のお寿司、もともと高かったのが、ここ数年、魚と人件費と家賃の高騰でどのジャンルよりも値上がりしてますよね。そんななか、銀座1丁目にある「鮨 石島」さん。夜の予算は約3万円〜だというのに、なんと平日ランチの握りは1,500円! お寿司9貫に玉子焼き、お椀まで付いています。握りも、お店も、ご主人もみんなみんな姿が美しく、受け答えも丁寧で、心がこもっています。令和の世に、銀座で1,500円で“本物”の握りが食べられるなんて、夢がありますよね! 一緒にいい夢を実現できる、そんな方とお仕事できたら、これほど喜ばしいことはないのではないでしょうか。

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