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「東京五輪で金メダルを獲るためには…」 森保監督、五輪世代18人選出の意図に言及

日本代表の森保一監督【写真:Football ZONE web】

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久保建英ら23人中18人が東京五輪世代 「厳しい戦いのなかで成長」と期待

 日本サッカー協会は24日、都内で記者会見を開き、6月にブラジルで開幕するコパ・アメリカに臨む日本代表メンバー23人を発表した。

 17歳MF久保建英(FC東京)を始め、23人中18人が東京五輪世代となったことについて、森保一監督は「東京五輪で金メダルを取ろうと思っている」と語り、そのためのレベルアップという意図も含んでの選考であることを明かしている。

 コパ・アメリカに向けて発表された日本代表メンバーには、フレッシュな顔ぶれが並んだ。前日に発表されたキリンチャレンジカップの日本代表にも招集された久保らに加え、FW安部裕葵(鹿島アントラーズ)や三好康児(横浜F・マリノス)、さらには大学生FW上田綺世(法政大)、J2東京ヴェルディのMF渡辺皓太など、東京五輪世代(1997年以降生まれ)の選手が18人選出されている。

 その意図を問われた森保監督は「私がA代表と東京五輪チームの監督を兼任していることで、日ごろからA代表のラージグループとして見ている」と前提を語り、「今回はキリンチャレンジカップとコパ・アメリカがある中で、2つの大会でどうラージグループをレベルアップして日本全体のレベルアップになるかという点でこの選考になった」と明かした。広い視野を持っての選考であることを強調したうえで、東京五輪での目標に言及している。

「若い選手がこの素晴らしい大会に出られることで成長につながり、東京五輪にもプラスになると思っている。何度か話をしたこともあるが、東京五輪で金メダルを獲ろうと思っている。そのためにはA代表で活躍できるくらいの力がある選手が出ることにならなければ目標達成は難しい。コパ・アメリカではA代表として戦い1試合でも多く勝ち進むこと。厳しい戦いのなかで成長してA代表の活動でプラスになれば良いと思うし、ワールドカップ予選や東京五輪で日本の成果につながればいい」

 かつてないほどフレッシュなメンバーの日本代表は、コパ・アメリカでどんな戦いを見せてくれるのか。森保監督も「厳しい戦い」と見る今大会で勝ち進むことができれば、“東京五輪の金メダル”という壮大な目標も現実味を帯びてくることだろう。(Football ZONE web編集部)

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