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同性婚合法化の台湾、同性カップルが次々と婚姻届を提出

台湾・台北市で、婚姻届を提出しに信義区の役所を訪れたカップルたち(2019年5月24日撮影)。(c)Sam YEH / AFP

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【AFP=時事】(写真追加)アジアで初めて同性婚が合法化された台湾で24日、同性カップルの婚姻受け付けが開始され、台北市内の行政機関に1番に到着して婚姻届を出した男性カップルの林玄(Shane Lin)さんと袁紹銘(Marc Yuan)さんが台湾の同性婚第1号となった。台湾のLGBT(性的少数者)たちは、結婚で同性カップルにも異性カップルと同等の権利を保障するよう、およそ30年にわたって運動を続けてきたが、その運動が実を結んだ歴史的な日となった。

 大学時代に恋に落ちたという林さんと袁さんはおそろいのスーツに身を包み、婚姻届の提出に訪れた役所前で大勢の記者らを前に、抱き合ってキスを交わした。2人に続いて、劇作家の簡莉穎(LiYing Chien)さんと女性パートナーで漫画家のシニカル・チック(Cynical Chick)さん(ペンネーム)が婚姻届を提出した。

 台湾各地の行政当局によれば、24日中に婚姻届を提出する同性カップルはおよそ300組に上り、このうち150組ほどが、LGBTの権利運動が活発な台北で婚姻届を出すとみられる。

 台湾の立法院(議会)は先週、同性婚を合法化する法案を可決。LGBTの権利支持者たちは台北市内の各地で歓喜に沸いた。だが一方で、高齢者や保守的な考えが根強く残る地方の住民の間には同性婚に反対する人も少なくない。

【翻訳編集】AFPBB News

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