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ギャンがガーナ代表引退を1日で撤回 、大統領の説得に翻意

ガーナ代表からの引退を撤回したアサモア・ギャン(2017年1月21日撮影)。(c)Justin TALLIS / AFP

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【AFP=時事】サッカーガーナ代表FWのアサモア・ギャン(Asamoah Gyan)は22日、アフリカネーションズカップ(2019 The Africa Cup of Nations)の開幕が数週間後に迫る中、自身が前日に下した代表引退の決断を撤回すると発表した。

 ガーナを率いるクエシ・アッピア(Kwesi Appiah)監督は、来月エジプトで開催される同大会でギャンからキャプテンの座を剥奪する意向を示しており、ギャンはそれに反抗。20日には代表チームから引退すると述べていた。

 しかし21日、ガーナのナナ・アクフォアド(Nana Akufo-Addo)大統領がこの件に介入し、ギャンに直接電話をかけると、代表チームでのプレーを続けるよう説得したという。

 ギャンは大統領の要請を受け入れ、アフリカネーションズカップに向け準備していることを発表文の中で明かした。

 ガーナ代表の最多得点者である33歳のギャンは、「大統領からの要求は無視できないことの一つ。ナナ・アクフォアド大統領閣下からの要請に誠実に応じ、これからもアッピア監督の下でプレーを続けることにした」と記した。

「30年以上にわたってアフリカネーションズカップで優勝できていないという歴史に終止符を打ち、ガーナにトロフィーを持ち帰りたいという気持ちはいまだに強く燃え盛っている。私は今でもこの素晴らしい国とガーナの人々に自分の身をささげたいと思っている」

 今大会から出場枠が24か国に拡大したアフリカネーションズカップは、来月21日に開幕。グループFに入っているガーナは、前回王者のカメルーンやベナン、ギニアビサウと同組になっている。

 2003年、17歳の若さでA代表デビューを飾ったギャンは、これまで106試合で51得点をマークしており、W杯(World Cup)には2006年、2010年、2014年と3大会に出場している。

【翻訳編集】AFPBB News

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