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“バルサ化”神戸の大低迷 元凶は「やはり三木谷会長」の声

イニエスタがいてもJ2降格圏寸前(C)日刊ゲンダイ

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 バルセロナからMFイニエスタら豪華メンバーを引き入れた神戸が、J2降格圏の一歩手間でもがいている。4月14日のJ1・7節の広島戦を2―4で落としてからカップ戦2試合を挟んで連敗街道まっしぐら。18日のJ1・12節の横浜M戦で1―4と完敗を喫し、8連敗の泥沼状態である。

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 もちろん順位も急降下し、最下位(18位)の清水の勝ち点9よりも<わずか1>多い勝ち点10の15位。いつJ2自動降格圏内の17、18位に転げ落ちても不思議ではない。「低迷の元凶はハッキリしています。神戸の会長を務めている楽天の三木谷会長兼社長です」と関西メディア関係者が声をひそめてこう言う。

「カネも出すけど口も出す! これが三木谷流です。以前からサッカー界で公然の秘密となっているのが<三木谷さんは選手起用にまで口を挟んでくる>です。現場スタッフも選手たちもゲンナリ。イニエスタやポドルスキらビッグネームの外国人助っ人たちも周知の事実。チーム全体の空気がよどみ、およそ戦う集団とは程遠い雰囲気です」

 7連敗となったJ鹿島戦(12日)の試合後の会見で<事件>が起きた。

 ある週刊誌のウェブサイトが「三木谷会長の現場介入」を報道。それを受けて吉田監督が「言いたいことがあります」と自ら切り出して「一部の報道で(選手起用に三木谷)会長が関与しているとあるが、それは100%ない。すべて自分が決めている」と断言した。

 放送関係者が苦笑いしながらこう言った。

「吉田監督もバカ正直と言うか……。100%ピッタリじゃなくて『200%、いや300%(会長の関与は)あり得ません』と大げさな数字を出して真っ向から否定しないと。『吉田監督は<言葉を弄する>タイプじゃないので100%がギリギリのウソだった。あの時の会見でのコメントでは認めたも同然』と大多数のJリーグ関係者は言っている。三木谷会長が好き勝手やる限り、神戸に上がり目はない」

 神戸は4月17日、三顧の礼を尽くして引き入れたスペイン人指揮官のリージョ監督を解任。ショック療法を施したが、後任は18年シーズン途中に成績不振を理由に神戸の監督の座を追われた吉田監督だった。こんなお手盛り人事でチームを立て直せるはずもない。このまま神戸は、坂道を転がり落ちていくのだろうか――。

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