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ソフトバンク傘下のARM、Huaweiとの取引を終了


 
チップ開発のための技術をライセンス契約でチップメーカーに提供するARMが、Huaweiとの取引を終了すると報じられています。ARMアーキテクチャが使用できなくなることで、Huaweiにとって今後チップデザインが困難になることが予想されています。

自社製チップ開発が困難に

Huawei子会社のHiSiliconは、「Kirin」シリーズなど自社製システム・オン・チップの開発を行ってきましたが、チップデザインの根幹となるARMアーキテクチャが利用できなくなることで甚大な影響を受けるとみられています。
 
「ARMは米政府の定めるすべての最新の規制にすべて従ってきた」と、ARMの代表者はThe Vergeに対してコメントしています。
 
一方、Huaweiの代表者は、「我々はパートナーとの関係を大切にしているが、政治的な決定の結果による圧力を受けている人たちもいることを認知している」との声明を述べています。

米企業のパーツなしでスマホは作れない?

Huaweiは3カ月〜1年間の運営に耐えられるほどの米国製パーツを溜め込んでいるといわれていますが、備蓄品は近い将来底をつくのは目に見えています。
 
Huaweiは現在、Micron、Skyworks、Qorvoなどの米拠点の製造業者の部品に依存していますが、今後ARMアーキテクチャのない状態で、米企業のパーツを使用せずにスマートフォンを作るのは非常に困難になるとされています。
 
 
Source:The Verge
(lexi)

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