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中国航空大手3社、737MAX型機運航停止でボーイングに賠償請求

中国国際航空のボーイング737MAX型機(2019年3月11日撮影、資料写真)。(c)GREG BAKER / AFP

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【AFP=時事】国営新華社(Xinhua)通信などの中国メディアは22日、米航空機大手ボーイング(Boeing)の737MAX型機による2度の墜落事故を受けた同機の運航中止、納入の遅れによって損害を被ったとして、中国の航空大手3社がボーイングに賠償請求を行ったと報じた。

 報道によるとボーイングに損害賠償を求めているのは中国南方航空(China Southern Airlines)、中国東方航空(China Eastern Airlines)、中国国際航空(Air China)の3社。

 AFPの取材に応じた中国東方航空の広報担当者は賠償請求を事実と認めたものの、請求額などの詳細については明らかにしなかった。ほかの2社からは事実確認は取れなかった。

 737MAX型機の事故では昨年10月のライオン航空(Lion Air)機の墜落で189人が死亡、今年3月にはエチオピア航空(Ethiopian Airlines)機の墜落で157人が死亡した。2件の墜落事故を受け、中国は世界で最初に国内の航空会社に同型機の運航中止を命じている。

 新華社の報道によると、中国東方航空は「737MAX型機の運航中止によって多大な損害が生じ、損害額は今も拡大している」と主張しているという。

 中国東方航空は上海を拠点としており、ボーイングが737MAX型機の安全性の問題に対応している間、同型機14機の運航を中止している。

【翻訳編集】AFPBB News

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