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なんとドリンクホルダー16個のツワモノも! 入れた場所を忘れるほど収納が充実したクルマ5選

収納が多ければ車内もスッキリして運転に集中できる

 実用車でも、ティッシュボックスがフロアにしか置けず、スマホの置き場にも困る、これはないだろ! ぐらい収納が少ないクルマがある一方で(わが家はボク以外、花粉症なものでドライブにティッシュボックスは不可欠)、これでもかっ、どこに何を収納したか、忘れてしまうほど収納が充実しているクルマもある。ここではその一部車種を紹介したい。

1)ボルボXC40

 売れに売れていて、納期ははるか先……という輸入車の1台が、2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞のボルボXC40。

 しかも、スタイリッシュなスカンジナビアデザインの室内は収納だらけ。何しろセンターコンソールボックスはティッシュボックスがすっぽり入るサイズで、その前に脱着可能なごみ箱が用意されている親切さ(花粉症の人に最適)。

 さらにオーディオのウーハースピーカーに、ダッシュボード奥の空間をエンクロージャーとして使うエアサブウーハーを採用し、ドアポケット部分にスピーカーがない。そこがノートパソコンの置き場になり、タブレットの収納にちょうどいいシート下の引き出し、スマホを置くのにぴったりなスマホ非接触充電トレー(iPhone8/X対応)、コンビニフックなどもあり、誰もが車内の収納の達人になれるクルマなのである。

 ボルボとしては、整頓された車内空間が安全につながるというコンセプトから誕生した、いたせりつくせりの収納の用意、というわけだ。もはや日本車も真っ青な収納充実車である。それもまた、抜群の走行性能とともに、XC40の絶大なる世界的人気を支えているポイントではないか。

2)ホンダ・ステップワゴン

 もともと、室内空間のゆとりから、収納たっぷりなクルマが多いミニバン。しかし、最新のステップワゴンはハンパじゃない。

 収納のひとつと言えるドリンクホルダーだけでも前席5個、2列目席6個、3列目席5個と、合計16個もある!(シートバックテーブルを含む)どんだけ車内で飲ませるんだ! というぐらい。まぁ、最大8名乗車可能だから、1人、2個ということでしょうね。お水とコーヒー、なるほど。

 それだけじゃありません。運転席前のインパネ上面には、超便利と思えるふた付きの収納がふたつあり(センター部分のものは助手席からでも使用可)、助手席前にはティッシュボックスも置けるトレーを完備。

 インパネセンターには引き出し式トレー、ロアーポケット、大型ドアポット、2列目席用のスマホもぴったり入る.ポケット×4など、まさにどこに何をしまったか忘れそうなほど収納が充実。

 しかも、運転席と助手席の間には何もなく(1-2列目スルースペース)、ハンドバッグやトートバッグが置けるから便利。ライバルのミニバンでも、さすがにここまではありません。

3)トヨタ・シエンタ

 コンパクトサイズのミニバン、大容量スペースワゴンの限られた室内空間に、アイディア満載の収納をちりばめているのがシエンタ、シエンタ FUNBASE。

 とくに、使いやすい助手席側の収納スペースが充実していて、グローブボックスの上にトレー、その上にふた付き収納、運転席からはまったく見えないコンソールサイドポケットなどがあり、ティッシュボックスの置き場にもまったく困らない。

 実際に使ってみて意外に便利だな、と思わせてくれるのが、フロントドアプルハンドルポケット。つまり、運転席、助手席のドアのひじ掛け、オープナー部分のすき間を、見事にスマホにぴったりな収納としてデザイン。

 もちろん、2列目席、ラゲッジルームのデッキサイドにも収納があり、どこに何をしまったか、忘れるほど、ではないにしても、実に使いやすい配置がうれしい、ちょうどいいプラスの収納がある1台なのである。

4)スズキ・ソリオ

 両側スライドドアを備えたコンパクトカーのなかで、走行性能や燃費性能に優れるソリオも収納力抜群だ。

 助手席前にはティッシュボックスが置けるトレーがあり、その下にグローブボックスを完備。

 さらにステアリング前にはスマホを充電できるUSBソケットを備えたふた付きのボックスと、その下にトレーが。

 シフター奥にもトレーがあり、その下には取り外し可能なアンダーボックス(ごみ箱として利用可)も備わる。助手席下にはスニーカーなどが入るシートアンダーボックスまで用意される用意周到ぶり。

 しかし、なかなか他車にはなかなかないアイディアもののポケットが、一部グレードに付いている運転席シートサイドポケット。スマホなどをスッと入れておけるサイズで、布地なのでカタカタ音がすることなく、入れたものにキズがつく心配もなし。まさに収納の王様のようなコンパクトカーなのである。

5)ルノー・カングー

 フランスの働くクルマ、実用車の鏡のような超ユーティリティーカーがカングー。

 運転席まわりの常識的な収納は必要にして十分という感じだが、とにかく高い天井を生かした、旅客機の頭上コンパートメントのような、前席のトレー状のオーバーヘッドコンソール、後席のふた付きオーバーヘッドボックスの容量がたっぷりあり、収納の効率という意味でも実にフランスっぽい。

 オーバーヘッドコンソールには、他車では置き場に困るハットや薄型バックパックなども置けるのだ。

 さらに後席フロアには秘密のリヤ床下収納もあり、普段使わないものの収納に便利。

 ちなみに広大なラゲッジルームをトノボードによって上下2段で使えるアイデアは、今では国産ユーティリティーカーにも採用されているが、カングーはその前から採用していたのである。

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