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インスタの個人情報、印企業が無断公開か インフルエンサーら4900万件以上

写真共有SNS「インスタグラム」のロゴ(2019年5月2日撮影、資料写真)。(c)LOIC VENANCE / AFP

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【AFP=時事】米フェイスブック(Facebook)傘下の写真共有SNS「インスタグラム(Instagram)」は20日、インフルエンサーと呼ばれる大きな影響力のある同サービス利用者らのアカウント情報が無防備で公開されているとの報道を受け、その経緯を把握しようと動いている。個人情報が公開されている状態については、ITニュースサイト「テッククランチ(TechCrunch)」が報じた。

 報じられたところによると、あるセキュリティー専門家からインフルエンサーの個人情報が公開されているとの指摘を受けてテッククランチが独自調査を行ったところ、インドのムンバイを拠点とするソーシャルメディア・マーケティング会社「Chtrbox」にたどり着いたという。

 インスタグラムは、「電子メールや電話番号など問題のデータがインスタグラムから取得されたものなのか、それとも他の情報源からのものかを調査している」とAFPの電子メールでの質問に回答した。また「Chtrboxに対し、データの入手方法となぜ公開されていたのかを問い合わせている」ことも明らかにしている。

 これらのデータベースにはプロフィルなどの公開情報の他、電子メールアドレス、電話番号なども含まれ、それらがパスワードなしで閲覧できる状態になっていたとされる。またデータは4900万件以上に上り、Chtrboxへの問い合わせが行われた直後にすべてオフラインとなったという。

 Chtrboxはコメントに応じていない。同社ウェブサイトは自社について、ブランドと印ソーシャルメディアのインフルエンサーがコラボレートするためのプラットフォームだと説明している。それは、インフルエンサーに報酬を渡し、特定のコンテンツをアカウントに掲載してもらうビジネスだ。

【翻訳編集】AFPBB News

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