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池袋暴走事故、87歳運転手が被害者に送った謝罪の手紙の中身は? 母子を失った父親は拒否した

一瞬にして母子2人の命が奪われ、10人が負傷した先月19日(2019年4月)の池袋暴走事故から1か月。現場には献花台が設置され、今もお菓子や飲み物、花などが絶えない。

一方、運転していた飯塚幸三・元旧通産省工業技術院院長(87)は胸の骨を折るなどのケガで入院していたが、一昨日の18日(2019年5月)に退院し、警視庁目白署で約5時間の任意聴取を受けた。警察の調べを終え、両手で杖をつきながら警察署から出てきた元院長は帽子にサングラス、マスク姿。取り囲む取材陣に対し「申し訳ありませんでした」と謝罪の言葉を述べた。警察は今後、元院長を逮捕せずに実況見分などの捜査を続ける方針だ。

「杖をつかないと歩けない人が運転していいのか!」

スッキリ!は事故当時ゴミ収集車を運転していた男性を取材した。「信号が赤から青に変わって右折しようとしたときに突然ぶつかった。ほとんど一瞬。ドーンときてバリバリと音を立てながら横転して倒れた」と当時の様子を語り、右肩などを負傷して今も週一回通院している。

男性の元には元院長から謝罪の手紙が届いている。手紙には「皆様のお怒りとご心痛はさぞいかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。お怪我の治療などの費用につき、私のほうで保険会社の協力も得て誠意をもって償ってまいりたいと存じます」と書かれているが、「負傷された方々のお名前がつい先頃まで私共には知らされなかったため、お詫びが大変遅れました」と言い訳とも取れる文面も。

一方、妻と子どもを奪われた男性は2度目の会見を行ない、「毎朝起きたときに2人がもういないんだという現実に打ちのめされ、生き地獄のような日々を送っています。2人の死を受け入れることで精一杯で、とても(元院長の謝罪を)受け入れる状態ではありません」と、謝罪を断ったことを明かした。

阿部祐二リポーター「退院後、逮捕されないことに疑問も出ているが、逃亡と証拠隠滅の恐れがないことや、車に異常がないことを本人が納得していることを加味して逮捕しなかったそうです。今後も任意の事情聴取や現場に立ち会わせての実況見分を進めるという方向のようです」

司会の加藤浩次「(元院長のケガは)足腰には事故の影響なかった?」

阿部祐二「近隣の方に聞くと、足は以前から杖をつくような感じでした」

加藤浩次「(両手に杖をつくような)この状態で運転するのはどうなのか」

橋本五郎(読売新聞特別編集委員)「杖をつかないと歩けない状態で運転していいのか。他人事じゃない。自分もその歳になったらどうするだろうと思う。自身も周りもちゃんとしないと」

みっちゃん

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