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【競輪】奈良でレース中にサドルが取れる珍事 それでも3着でゴールして準決進出

 レース後にサドルを修理する浅野徹

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 「オッズパーク杯・F2」(19日、奈良)

 奈良競輪でレース中、最後の半周でサドルを支えるシートポストが折れる珍事があった。

 サドルが取れたのは1Rチャレンジ予選に出走した浅野徹(41)=千葉・85期・A3。レースは打鐘4角から仕掛けた等々力久就(長野)が先行。等々力マークの鈴木淳也(東京)は離れ、いったん前に出ていた栗本尚宗(千葉)−浅野が2、3番手にハマって最終バックへ。そこで浅野が異変に気づく。サドルを支えるシートポストが折れ、走路にサドルがボトッと落ちる。後続の選手に当たることがなく、事故にならなかったが、浅野は腰を下ろすことができず立ちこぎに。それでも3着でゴールした。

 ゴール後は自分で下車することができず、係員に抱えられて退場。その後、浅野が審議の対象選手として挙げられたが、過失がないため、失格にならず、3着として確定。20日の準決に進出することも決まった。

 レース後の浅野は「アマチュアから20年以上も自転車に乗っていますけど、こんなことは初めてです。前日、当日、レース直前と3回も検車(車体検査)して、問題はなかったので…」と困惑。立ちこぎでゴールしたことについては「太ももがキツかったです」と明かした。

 一部の観客からは「2番のケツから何か落ちたで」など声が上がったが、騒ぎには至らなかった。

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