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4年半つきあった彼と別れる直前…体に起こった“ある異変”

4年半つきあった彼と別れる直前…体に起こった“ある異変”
【おおしまりえの目指せ!デキたら婚】

 恋愛ジャーナリストのおおしまりえです。

 結婚にはあまり興味はないけれど子どもは欲しい! そんな希望から、パートナーの仏くんと、独身のうちから妊活と結婚について考え始めるお話です。

<前回までのあらすじ>
気づけば子どもが欲しいという妊活熱が下がっているおおしま。そんなとき、仏くんから「新元号にもなるし、結婚してもいいかもね」という告白を受けました。これはチャンスと思い、結婚について改めて膝を突き合わせてみると、仏くんから「結婚するなら2つ条件がある!」と、思わぬ言葉を放たれ混乱することに…。

◆提案を突っぱねて別れを決意

「別れる!」

 4年半付き合った彼、仏くんから出された「名字を変える」「仕事の制限を受け入れる」という2つの提案を突っぱね、別れると決めた私。正直迷い自体はあまりなく、「ああもう無理無理!」という開き直りのような気持ちがありました。

 でも、別れが決まって少しずつ動き出すと、気持ちも揺らいだり、また開き直ったり、ちょっとだけ反省したりもし始めます。

◆まず来たのは、開き直りの気持ちだった

 別れを決めた翌日、私は飲んだくれていました。元々あった予定でしたが、飲み会を全力で楽しみ、その翌日は普通に仕事をこなし、さらにその翌日は別の子と飲みまくる。

 ちょっと酒癖が悪くなっているけれど、全然落ち込んでいません。「しょうがない!」という開き直る気持ちが95%を締めていました。

 別れに対するショックよりも、急な引っ越しをどうするか。物件はいつ決めるべきか。お金はどのくらいかかるのか。ひたすら物理的な問題に取り組むため、心と頭を整えていました。

 また、周りの人たちがとにかく優しくて、飲みに行こうと多数から誘いをいただいたり、「何かできることがあったら言って」と声をかけてもらったり、なんと親までも、「欲しいものがあったら言いなさい」と手を差し伸べてくれるではありませんか。

 ああ、私は沢山の人に支えられている。

 そう思ったら、なおのこと落ち込んでなんかいられません。頑張ろう。決めたことに責任を持って。もっと前に進もう。別れた直後は、そんな気持ちで過ごすことができました。

◆別れる前はベッドで眠れなかった

 とはいえ、心は正直です。

 実は別れを決める少し前から、気づくと私はベッド(彼と一緒に寝るダブルベッド)で寝ずに、ソファで寝落ちする日が多くなっていました。

 4日に1回、3日に1回とその頻度は高まっていき、気づいたらほぼ毎日ソファでブランケットにくるまり、小さく寝ているではありませんか。

 そして当然、寝姿勢が窮屈で疲れが取れずに体調はどんどん悪くなっていきます。パフォーマンスがゆるやかに落ちていく。気づくとちょっとしんどいなあ、なんて気持ちがグラつく日もあります。

 その影響か「やっぱり私ってダメなヤツなのかな」「私の何が悪かったのかな」「もう結婚自体に決定的に向いていないんだろうな」なんて、フォーマットになぞらえたような弱気な思考をする日も出てきます。

 しかしある時、ふと気づいたのです。こういう落ち込み、経験あるぞ!

 そう。それは以前離婚する時と、行動パターンが全く同じだったのです。

◆床で寝るようになった離婚前

 かれこれ6年ほど前。20代だった筆者は離婚を経験しました。その時は彼が住んでいる家から私が出ていったのですが、離婚がうっすら決まり始めてから、無意識に床の上に毛布を引いて寝るようになったのです。

 当時は「なんで床で寝落ちするんだろう」と不思議に思っていましたが、理由は明快。無意識的にパートナーと一緒にいる時間を減らそうとしていたのです。

 今ソファで寝落ちする自分も、心理的には同じだな。そう思ったら、少し冷静にこの宙ぶらりんの状態を我慢するしかないなと思えてきます。

 それと同時に、7年前の自分と今の自分も、状況も違うんだから、より強く、そして意志を持ってこの問題をクリアしていこう! そんな気持ちになったのでした。

<文・イラスト/おおしまりえ>

【おおしまりえ】
水商売やプロ雀士、素人モデルなどで、のべ1万人以上の男性を接客。現在は雑食系恋愛ジャーナリストとして年間100本以上恋愛コラムを執筆中。ブログ

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