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日本はスーツ姿の人ばかり! 「日本人はスーツが好きなのか?」=中国メディア

日本を訪れた中国人が日本で驚くことの1つに「日本ではスーツ姿の人を非常に多く見かけること」なのだという。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国では日本や日本人に興味を抱いている人は少なくない。近年日本を訪れる中国人が右肩上がりであるのは、その証拠と言えるだろう。そして、日本を訪れた中国人が日本で驚くことの1つに「日本ではスーツ姿の人を非常に多く見かけること」なのだという。

 中国メディアの今日頭条は22日、「なぜ日本人はスーツを好んで着るのか」という疑問を投げかける記事を掲載した。中国ではホワイトカラーの職業でもスーツではなく、私服勤務であることが多いため、日本人男性のビジネスパーソンがスーツ姿であるのが新鮮であるようだ。

 記事はまず、日本では4月に新年度が始まるため、街では新しいスーツを着た新社会人を多く見かけるようになったと紹介。また、これから夏に向けて気温が上昇していくが、7月や8月の真夏でも多くの日本人男性はスーツを着て、汗をかきながら歩いていると伝え、「日本人はなぜスーツを着るのか」と疑問を提起した。

 その理由として記事は、「日本人は規則を厳格に守る」ためだと伝え、社内の規則でスーツ着用が定められているためだとし、たとえ暑いとしても私服で勤務することは「社内の秩序を乱す人」と見られてしまうと伝えた。

 また、日本人は自分の仕事に誇りや責任感を抱いていて、自分の仕事に合った服装をするためでもあると分析したほか、他人に良い印象を与えるためであり、また取引先への礼儀としてスーツを着用する人たちも多いと指摘した。

 中国ではスーツを着て仕事を行うのは金融関係や弁護士など、ごく一部の業種の人たちと言える。工場などでは制服が決められている職場もあるが、私服で出勤して私服のまま仕事を行う場合が多い。個人主義の考え方が多数派で、自分の仕事が終われば他の部署が忙しくても関係ないのが中国であり、社員が皆で同じ服を着るという考え方はそもそも乏しいのだ。それゆえ、日本を訪れた中国人がスーツ姿の男性たちを見て驚くのも理解できる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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