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中国による圧力は「自信の無さを反映」台湾の閣僚、米大学で講演

唐鳳・行政院政務委員

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(台北 25日 中央社)唐鳳・行政院政務委員(無任所大臣に相当、デジタル政策担当)は23日、米ジョージ・ワシントン大で講演を行った。北京当局の台湾に対する圧力について、「力の誇示というよりむしろ不安の表れに近い」と指摘。中国の「自身の統治モデルへの自信の無さを反映している」とし、中国の制度が台湾人にとって魅力的なものであれば、圧力をかけ続ける必要はないはずだとの考えを示した。

デジタル経済政策や開かれた政府の推進を主に担当する唐氏。この日は「台米関係における共通の価値観 開かれた政府を通じた民主主義の強化」というタイトルで講演。講演後、自身のフェイスブックに要点を投稿した。

唐氏は、台湾と中国の地理的位置が近いことに触れた上で、だが「価値的な位置」はほとんど反対にあると説明。台湾が政府の監督のためにインターネットを活用している一方で、北京当局はインターネットを市民の監視の道具にしていることなどを例に挙げた。

ICT(情報通信技術)のシステムの安全については、「価値を共にする仲間」の助けが必要だとし、台湾と米国は「グローバル協力訓練枠組み」(GCTF)など複数の協力的なメカニズムで結ばれていることに言及。講演のテーマにあるように、台米間が多くの価値観を共有していることを示していると話した。

ペンス副大統領が昨年10月に行った演説で「台湾に根付いた民主主義が全中国人により良い道筋を示すと米国は信じている」と語ったことにも触れ、台湾の民主主義のイノベーションと深化は、台米関係における最も重要な基礎というだけでなく、台湾が他の国と交流を拡大させようとしたときの最高の贈り物にもなっていると述べた。

(顧セン/編集:楊千慧)

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