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ベルギーで大ブレイクの冨安、再起を目指す国内名門の補強候補に

今夏の移籍に注目が集まる冨安 photo/Getty Images

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今夏の移籍市場でステップアップが期待されるシント・トロイデンに所属する日本代表DF冨安健洋に、国内の強豪クラブが興味を示しているようだ。

2018年1月にアビスパ福岡からベルギーのシント・トロイデンへ移籍した冨安。今季開幕戦でスタメンに抜擢されると、指揮官の信頼を見事に勝ち取った。その後も安定した守備を披露しており、今ではチームに必要不可欠な存在となっている。欧州で評価がうなぎのぼりの冨安にはいくつかのクラブが興味を示しており、今冬の移籍市場ではドイツのブレーメンがオファーを出したとの噂もあったが、実現はしなかった。

冨安の今季の活躍を多くメディアが取り上げていることもあり、今夏の移籍市場で争奪戦が繰り広げられる可能性も高い。そんな中、国内の名門であるアンデルレヒトが冨安を今夏の補強候補に入れた模様。ベルギー『Sport Voetbalmagazine』が報じている。

34度のリーグ優勝を誇り、近年はジュピラー・プロ・リーグでトップ3を逃したことがなかったアンデルレヒト。しかし、今季はシーズン通して苦戦を強いられ、レギュラーシーズンを4位でフィニッシュした。なんとかプレイオフ1への進出を果たしたもののそこでも不調は続き、半分の5試合消化した時点で1分4敗と、勝ち点を伸ばすことができずに順位を5位へ落とし、欧州コンペティションへの出場が危ぶまれている。

(※プレイオフ1はレギュラーシーズンの勝ち点を半分にし、上位6チームによる総当たり戦で最終順位を決定する。優勝チームにはCL本大会、2位チームはCL予選3回戦の出場権が付与。3位チームはプレイオフ2の勝者と対戦し、勝者にEL予選2回戦への出場権が与えられる)

こういった状況もあり、アンデルレヒトは早くも来季の再起へ向けて、チームの中心になれるような有力選手に目を向けているという。そして、ベルギー国内で勢いに乗っている3名に注目しており、FWディウメル・ムボカニ(アントワープ)、FWテオ・ボンゴンダ(ワレヘム)とともに冨安の名が挙がった。冨安はまだ20歳と若く、まずは国内の強豪クラブへ移籍するのも一つの手だが、はたして。今夏のステップアップは実現するのだろうか。

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