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“最後の世界選手権”の水谷が3回戦で姿消す 韓国のエース格に逆転負け

<世界卓球(男子シングルス3回戦)>サングラスをかけずにプレーする水谷(撮影・吉田 剛)

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 ◇卓球・世界選手権個人戦第4日(2019年4月24日 ハンガリー・ブダベスト)

 男子シングルス3回戦が行われ、水谷隼(29=木下グループ)は、韓国のエース格・鄭栄植チョン・ヨンスクに3―4で敗れた。スコアは11―7、11―5、9―11、4―11、4―11、11―8、8―11。

 前日は「レシーブがキーになる。いつもサーブに苦労している。そこさえできればと思っているが、それができない。レシーブに集中したい」と語っていた。目の不調から特注のサングラスで付けて戦っていたが、この日は裸眼。サーブを見極めるためと思われる。2ゲームを先取したが、挽回された。

 16年リオデジャネイロ五輪個人銅メダリストは、平成元年生まれ。平成最後に開催されるこのビッグイベントへ、「卓球を始めた時に、五輪と世界選手権で個人戦のメダルを取ることが大きな目標だった。だから」と、表彰台への思いを口にしていた。また、世界選手権個人戦は、8度目出場の今回が「最後」と位置付けていた。悲願のメダルはならなかった。

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