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スリランカ連続爆発、米大使が事前の情報提供否定

スリランカで起きた連続爆発事件の現場の一つ、ネゴンボの聖セバスチャン教会で現場検証を行う治安部隊(2019年4月22日撮影)。(c)Jewel SAMAD / AFP

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【AFP=時事】スリランカで21日に発生した連続爆発事件で、米政府が過激派による攻撃を事前に察知し、スリランカ政府に情報提供していたとのスリランカ側の主張について、駐スリランカ米国大使が否定した。米CNNテレビが24日、報じた。

 一連の爆発事件では米国民少なくとも4人が死亡しているが、CNNテレビとのインタビューで駐スリランカ米国大使のアライナ・テプリッツ(Alaina Teplitz)氏は「攻撃についてわれわれは事前に何も知らなかった」と発言した。

 スリランカ政府は3つのホテルと3つの教会で発生した爆発について、国内のイスラム過激派組織によるものとの見方を示しており、ある閣僚は事件後、インドと米国の政府から情報提供があったと語っていた。

 テプリッツ氏は「スリランカ政府が入手した可能性のある情報の出どころが何であるかは分からない」と述べ、「われわれは事前に情報を持ってなかったとだけ言うことができる」と強調。また、「スリランカ政府は情報の収集と共有の面で過失があったことを認めている」と指摘した。

 スリランカ当局は、爆破による攻撃の可能性についての危険性が主要閣僚に伝わらなかった原因について調査を開始している。

【翻訳編集】AFPBB News

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