戻る


官邸、NHK支配へ布石/専務理事人事で市民団体要請

 NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ(共同代表=醍醐聰、湯山哲守両氏)は、NHKが、3年前に専務理事を退任した板野裕爾氏を専務理事に復帰させるという人事を25日にも強行しようとしていることに、撤回を求める申し入れをNHKにおこなうとともに、NHKに抗議の声を集中するよう呼びかけています。

 申し入れは、板野氏は、「政府が右と言ううものを左とは言えない」という妄言をのべた籾井勝人前会長時代に専務理事を務め、「会長の一番の理解者」と呼ばれた人物であり、官邸と太いパイプを持ち、しばしば政権の意向を番組に反映させたと言われていると指摘。12日に「政府から独立したNHKをめざす広島の会」、浪本勝年さんと連名でおこないました。

 同会のもとには、NHK関係者から「通常の退任年齢である65歳の人を専務理事に戻すのは異常。その先(副会長、会長への昇任)を見据えた人事ではないか」などという声が寄せられています。

 醍醐聰共同代表(東大名誉教授)は、「この人事は、この先の政治日程(代替わり、夏の参院選、東京五輪、安倍4選、そして改憲)を見据えた官邸のNHK支配戦略の布石とみなければなりません」としています。

原文リンク

本站帖子來源於互聯網,轉載不代表認可其真實性,亦不代表本站觀點!
關於本站| 官方微博| 私たちの関心網| よくある問題| 意見反饋|copyright 私たちの関心網