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いよいよAIレジ導入の時 「ワンダーレジ」が生活を変える

「Wonder Register(ワンダーレジ)」のイメージ。(画像: JCBの発表資料より)

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 コンビニやスーパー、宅配で、人手不足が叫ばれて久しい。誰でも店舗のレジでまたされた経験があるだろう。またレジ係の作業の大変さを、目の前で見てきているはずだ。「AIレジに出来ないものか?」と考えて、レジ係の作業の動きをプロの目で観察していたことも数知れず。

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 また銀行の窓口でも、「8割は無駄な動きだな」と感じたのは半世紀前のことだ。今や銀行は自動化の波で、合理化の動きが本格化している。「キャッシュレス決済」と同時に、「AIレジ」が普及していくものと確信するが、いよいよ実践が始まったようだ。

 現在のレジでは、商品に付けられたバーコードをレジで読み取り、補正するデータを人間が打ち込み、決済額が表示できる仕組みだ。それは「セルフレジ」でも同じで、実際にやってみると慣れない手順で困ったこともある。

 これまで行われていた「JCB高田馬場オフィス」内店舗でのAIレジの実証実験は、「画像認識」により、商品をかざすだけで決済できる仕組みだ。別に開発が進められている、「買い物カゴに入れるだけで決済まで出来る方法」もある。完全無人化の可能性が、キャッシュレス決済と組み合わせれば出来るようになっていくだろう。これからキャッシュレス決済がどこまで進めることが可能かは、国民の決心次第となってきた。

 2018年9月28日からJCB高田馬場オフィスで進められていたAIレジの実証実験は、3月29日に終了。AI搭載レジ「Wonder Register(ワンダーレジ)」を、JCB高田馬場オフィスでは4月から本格導入するようだ。

 実証実験では、利用者の8割以上がワンダーレジを利用したという。これなら従業員の数を減らし、コスト削減と業務負担減少が出来そうだ。さらに無人で対応できるようになり、売上が約4割増加したと発表している。これは、作業員シフト、無人営業時間などの管理項目があり、立地条件にも左右されるので、一概には言えない。しかしキャッシュレス決済、AIレジは確実に私たちの生活を変えていく。再び、コンビニの24時間営業が可能となるのであろう。

 さらに、電車のAI自動運転も可能となり、メンテナンスもIoT連動となり、AIによる整備指示が出されるようになると、電車の終夜運転も可能となるのかもしれない。携帯電話なしには人類はもう生きられないが、同じようにAIなしには生きられない時代になるのであろう。

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