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米、1千万超のエアバッグ調査 トヨタ車で死亡事故も

 【ニューヨーク共同】米道路交通安全局(NHTSA)は23日、衝突時にエアバッグが開かない恐れがあるとして、トヨタ自動車やホンダ、三菱自動車などメーカー6社の計1230万台を対象に調査を始めたと発表した。問題が確認されれば大規模なリコール(無料の回収・修理)に発展する可能性もある。

 NHTSAは、エアバッグを起動させる装置が、衝突時に発生する電気信号の影響で作動しなくなる可能性があるとみている。装置は、米部品メーカーの製造という。

 NHTSAは、トヨタの乗用車「カローラ」が絡む2件の衝突事故でエアバッグが開かず、うち1件で死者が出たことも明らかにした。

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