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赤江珠緒と“添い寝デート”の「博多大吉」、ネット上の声は好意的でも戦々恐々のワケ

赤江珠緒と「芝生ベッドで添い寝」デートが報じられた博多大吉

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「FRIDAY」が報じた漫才コンビ「博多華丸・大吉」の大吉(48)と人気フリーアナ赤江珠緒(44)の「芝生ベッドで添い寝」デート。W不倫を疑われかねない報道だけに、いち早く情報番組やワイドショーで取り上げられた。ただし、決定的な写真がないことや、大吉の爽やかなイメージと真面目な人柄、赤江の天然ポンコツぶり、さらに彼女のラジオ番組ファミリーからのツッコミも笑いに転化され、ネットでの反応は概ね好意的である。それでも大吉は今――。

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 高級イタリアンで2人きりの昼食を取った後、桜の咲き誇る公園を散策し、芝生に寄り添って寝転ぶ……といった仲のよさを見せつける写真を掲載したのは「FRIDAY」(4月19日発売号)だ。

赤江珠緒と「芝生ベッドで添い寝」デートが報じられた博多大吉

 同誌の取材には応じなかった赤江アナだが、人気者の2人だけに反応は早かった。発売前日の18日、彼女がパーソナリティを務めるラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で自ら報告したのだ。ちなみにこの番組、パーソナリティは月曜〜木曜が彼女、金曜はTBSの外山惠理アナ(43)が担当。そしてパートナーは曜日毎に替わる。月曜:カンニング竹山(48)、火曜:山里亮太(42)、水曜:大吉、木曜:ピエール瀧(52)、金曜:玉袋筋太郎(51)だったのだが、ピエール瀧の逮捕で木曜はそれぞれのパートナーが週代わりでこなしている。18日は玉袋の番だった。

赤江:午後1時になりました。いかがお過ごしでしょうか、こんにちは、赤江珠緒です。そして木曜日は週代わりでそれぞれのパートナーが来てくれています。今週担当はこの方でーす。

玉袋:どうもこんにちは、ピエール玉です。

――瀧の逮捕を受けて、赤江が瀧への思い、番組でのエピソードを、声を震わせながら語ったのは3月13日のこと。この日は水曜日で、まるで赤江に寄り添うように相槌を打っていたのが大吉だった。それも、ひと月も経てばこのノリというのが、この番組のウリらしい。

愚か者

赤江:今日はね、ちょっと……どうします、玉さん。

玉袋:どうしますって、普通に話すればいいじゃないですか。

赤江:言っちゃっていいんですか、これ。今、ラジオを聴いてくださっているリスナーの皆さんは、何のことやらっていう状態なわけで……。

玉袋:皆さんにはバック・トゥ・ザ・フューチャーを味わってもらおうというわけです。明日、金曜日だよね。金曜日って英語でなんて言うのかな?

赤江:ウッヒヒヒ……FRIDAYですね。実はですね、「たまむすび」ファンの皆さん驚かないでください。わたくし赤江珠緒、「FRIDAY」に出ます!

玉袋:出るんだよ、袋とじヌードじゃないよね。

赤江:じゃないですね、そちらではない。

玉袋:洋服は着てたよね、マスクもしてた。

赤江:ちょっと、渦中の人物ということで、事前に手元にありまして……明日出る分を、今見ているんですけど。

玉袋:あのね、俺も今日はピンチヒッターとして来ていて、同じ赤江一族としてね、「赤江の中の出世頭は赤江珠緒である」と褒め称えようとして来たわけですよ、ね。赤江一族の中で一番だらしがないのは俺ですよ。俺、玉袋筋太郎こと赤江祐一が、赤江一族の中で一番ダメな人間ですよ。

赤江:いやいやいや、そんなことないですよ。この赤江の珠緒もホントにね、今日も休みたいと思うほど恥ずかしい。恥ずかしい写真が出ます。でね、これがあの、「たまむすび」の中から、もう1人出ます。

玉袋:俺は怒ってるよ。なぜ俺と撮られなかったんだと。

赤江:そう、そうですよね。他のパートナーの皆々様にも、「なんだ! この贔屓ぶりは」みたいなこと言われると、ホント申し訳ないなって……。

玉袋、竹山だって、ヤマちゃんだって、みんな怒ってるよ。そういうことがOKなら、俺も外山さんと一線を越えるからな!

赤江:タイトルだけ言っちゃっていいですかね。「博多大吉&赤江珠緒 芝生のベッドで寄り添う」と。あの、これね、妖精みたいなタイトル、出てますが、中年の男女の話ですいません。

玉袋:ま、黄昏流星群と言ったらそうだけどさ、何で俺と寄り添わなかったんだろ。

赤江:これが出るんですよ。で、「FRIDAY」さんに出るこれがですね、事実……有根って言うんですか、全て正しいんです。事実無根じゃないんです。書いてあること、全部そうなんですが……。まあ、「たまむすび」もいろいろとありまして、今後どうすっかみたいな。

玉袋:一致団結、やるぞというね。

赤江:いろいろ話し合ったり相談しようよ、みたいになってまして……大吉センセイも相談に結構、乗ってくれたりしたんです。夜飲みに行ったりとかも普通にあったんですが、何回も奢っていただいていたんです。カウンターのお寿司屋さんとか、ちゃんとしたとこで。それでは申し訳ないと思って、大吉センセイの「あさいち」(NHK総合)と次の仕事まで、金曜日なら空いている時間があるからと。私も金曜日のお昼なら行けるんで「ランチでも食べながらお話でもしますか」ということで行ったわけですよ。私がお店も選んでるんです。ただ、込み入った話もするだろうから、個室のほうがいいかと思ったんだけど、個室でランチができる所って知らなかったんで、ネットで調べて、いい感じのお店が青山にあったものですから、これでいいやと思って……。

玉袋:そこのチョイスがダメなんですよ、赤江さん! 青山なんて周り敵だらけですよ。なんで千住とかね、荒川とかね、錦糸町とか……。

赤江:いや、そもそも、そんな時間ないから。それでお店をセンセイにお知らせして、私も行ったことないお店だったんです。するとセンセイがね「あまりにお洒落すぎて、1人じゃ入れない」と、お店の外で待ってたらしいんですよ。それで私が5分くらい後から行って入って、ご飯食べた。

玉袋:うん、食欲は満たされた!

赤江:そうそう、そこからセンセイの次のお仕事まで30分強、時間が余った。でもランチの時間は限られているし、お店に長々いるのも申し訳ないから、「出ますか」って出たんですけど、そこから喫茶店とか行くのも……。そしたらちょうど、桜が満開見頃の晴天だったわけです。そこから30メートルくらいのところに公園があったので、そこで桜でも見て時間潰して、解散しますかと。そこ行って座って眺めたんですけど、サラリーマンの方とかゴザ敷いて花見している人が何人もいて、我々もボーッとしていたんですけど。そこで一番いい桜の木の下で宴会していた人たちが帰っていったんです。それまではベンチだったんですけど、「あそこが空きましたよ」と……ていうこと。

玉袋:そこまで完オチしなくていいから、半オチくらで。

赤江:いやもう、ただただ恥ずかしくて。怒られました、いろんな人に、旦那とかね。原っぱだからって、寝転がって写真撮られてたらダメだって。どう見たって怪しく見えるからダメだって。

玉袋:しけ込むところが間違ってる。しけ込むなら湯島とかさ、昼間に湯島のサービスタイムとかってあるわけですよ。

――このあと、近藤真彦(54)の「愚か者」を流してその日は終わったが、翌19日金曜日の「たまむすび」は玉袋と外山アナのレギュラー放送である。いきなりキレたのは外山アナだった。

イジらレるのは苦手?

外山:金曜日に行ってんじゃねえ、花見に! オイ、そこの2人!

玉袋:これ確実に俺たちが仕事してるときに……。

外山:昨日、お聴きになった方はご存知と思いますけど、めでたく「FRIDAY」されまして……。私じゃないですよ。赤江珠緒、博多大吉、なんと「たまむすび」メンバー2人!

玉袋:「たまむすび」メンバーですよ。残された男性パートナーたちは考えたわけだよ。竹山、山里、玉袋の3人で緊急ミーティングを(ラジオの)生放送でやるのはどうだろう? なぜ俺たちは選ばれなかったのか!

外山:私と寝転がっちゃダメなの? いけないの?

 この日は放送だけにとどまらず、番組公式インスタグラムでは「念願の芝生でパートナーと寝転がる!」とメッセージを添えて外山アナと玉袋の“芝生2ショット”をアップ。番組の共演者、スタッフ挙げてのイジり大会である。ここまでやられたら、マジメに怒る気になれないだろう。民放ディレクターは言う。

「見事ですね。水曜レギュラーの大吉さんも釈明と謝罪があるでしょうが、笑いに変えるという仕事に徹するでしょうね。この流れなら、ネットからもあまり批判的な声は出てこない。新たな証拠が出てこない限り、シロですからね。ただシロということになれば、恐ろしいのは芸人仲間からのイジりだと思います。すでに21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、松本人志さん(55)も『これは、やっていますね』、『芝生の写真はキスしてる』とイジり始めましたからね。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)も『アメトーーク!』(テレビ朝日系)も放ってはおかないでしょう。明石家さんまさん(63)なら2人揃えて呼ぶかもしれません。ほかにも、くりいむしちゅーや有吉弘行(44)といった芸人仲間、さらにマツコ・デラックス(46)。そうなれば相方の博多華丸(49)だって黙ってはいないでしょうからね。無実なら、しばらくはこのネタでイジられることのほうが、大吉さんにとっては辛いかもしれません。彼はあまりイジられるキャラではありませんでしたから。逆に対応を誤れば、イメージダウンにもなりかねません」

 たしかに大吉はイジられるよりも、トークの上手さとネタで勝負するタイプの芸人だ。

「博多華丸・大吉は、漫才師としては14年の『THE MANZAI』で優勝もしており、ビートたけしさん(72)も認める本格派ですが、ピンとしての大吉さんはなかなか表には出てきませんでした。相方の華丸さんは端役から児玉清(1933〜2011)や川平慈英(56)などのモノマネで、『とんねるずのみなさんのおかげでした』内の『博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜』で連覇。06年にはピン芸人の大会『R-1ぐらんぷり』で優勝するなど先にブレイクしています。ただし、華丸さんのネタを作っていたのは大吉さんでした。そして、08年の『アメトーーク』の企画『中学の時イケてないグループに属していた芸人』に大吉さんが出演したことで、そのトークの上手さと後輩の面倒見もいいことから、芸人仲間から“大吉センセイ”と呼ばれるまでになったのです。『たまむすび』のレギュラーとなったのも、存在感が大きくなったのと彼のトークが認められてのことです」(同)

 漫才ではツッコミの大吉が、今後の激しいツッコミにどこまでボケられるか――。意外に更なる飛躍のチャンスかも?

週刊新潮WEB取材班

2019年4月24日 掲載

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