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スリランカ連続爆発、背後に地元イスラム過激派 政府が見解示す

スリランカの中心都市コロンボで、爆発があった教会「聖アンソニー廟」を警備する治安要員(2019年4月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)スリランカで21日に発生し、300人近くが死亡した8件の連続爆発事件をめぐり、スリランカ政府は22日、同国のイスラム過激派組織「ナショナル・タウヒード・ジャマア(NTJ)」が事件の背後にいるとの見方を示した。

 政府報道官で閣僚も務めるラジタ・セナラトネ(Rajitha Senaratne)氏は、同組織に対して「国際的な支援」があったかどうか、政府が調べを進めていると述べた。

 同報道官は「国内のほんの小さな組織にああいったすべてのことができるとはみていない」と指摘。「NTJに対する国際的な支援やその他のつながりについて、どうやって自爆犯をここで生み出し、爆発物をこうしてつくり出せたのかについて、われわれは調べを進めている」と述べた。

 NTJについて詳しいことは分かっていないが、昨年仏像が破壊された事件にも関連があるとされている。

 警察の関係筋はAFPに対し、事件とつながりがあったとして拘束されている24人全員が、ある「過激派」組織に所属していると語ったものの、さらなる詳細については明らかにしなかった。

 AFPが確認した文書には、NTJが教会やインドの高等弁務官事務所に対する攻撃を計画しているという情報が「外国の情報機関」から寄せられたとして、スリランカの警察トップが今月11日に警鐘を鳴らしていた旨が記されていた。

【翻訳編集】AFPBB News

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