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今年2月にオープンし、早くも話題沸騰中! いま最もフォトジェニックなイタリアンは神保町にあった!

2019年にオープンし、すでに話題になっている注目店を総力取材!

まずは今年2月、神保町にオープンしたイタリアン『ALTER EGO』。

杉玉が印象的な一軒家は、かつて屈指の名店があった場所。

カウンター7席のみのこちらが、楽しく、美味しいと話題だ。

根底にあるのはゲストを喜ばせたいという、シェフの情熱。思わず、誰かに伝えたくなる仕掛けとは?



店があるのは、神保町の大通りから一本入った小路にある和の風情漂う一軒家


昨今、日本でも定着しつつあるイノベーティブレストランは、SNS映え〞の宝庫。

『ALTER EGO』は、まさにそんな店の中でもひと際輝きを放つ店であり、事実SNSでも話題となっている。ディナーは¥16,200のコースのみ。

日本のレストランには珍しく、緑色を基調にした店内。全席がシェフズテーブルのカウンター7席からなる。



入口や店内壁に彩られた鮮やかな緑色は、ミラノ本店と同じ色を使用。外観の和風の佇まいから一気に、『ALTER EGO』の世界観へ誘われる。この空間演出もこれから始まるショーの序章

スタッフと客の最適な距離感を保つため、カウンター7席のみ。気軽に来られるカジュアルな雰囲気とフレンドリーなサービスも評判だ

さて、どんな料理で愉しませてくれるのだろうと目を輝かせて待っていると、目の前に差し出されたのは可愛らしいピザボックス。

蓋を開けると、ピザのような前菜が。そんなサプライズは名刺代わりと言わんばかりに、華やかな料理が続く。



こちらが、ミラノ本店でも提供している前菜「Pizza Delivery」

ドキドキしながら箱を開けると、現れたのは可愛いいピザ。ピザ生地の代わりに新潟の特別栽培米「新之助」をビスケット状に仕立て、モルタデッラハムやフレッシュチーズのブッラータ、トマトソース、ジャガイモのフリット等をトッピング

前菜だけでなく、コース内のすべてがフォトジェニック!



鯵と筍を柑橘系のビネガーに浸したカルピオーネ。ナスタチウムの葉でくるんだ桜餅のようなかわいらしい見た目に、思わず笑みがこぼれてしまう

各国のヴァンナチュールを中心としたラインナップのワインペアリング(¥6,480)はなんと元『TIRPSE』の大橋氏が手掛ける。コース同様、「月に1回来れる価格設定」を心がけている

まぐろを生ハムで巻いていただく一品や、手でもってガブリといただくカルピオーネ、〆にはムービー必至の卵かけごはんと、意外性と趣向溢れる料理ばかりで、最後の一皿まで驚きと笑顔が絶えない。

一口食べると、どの料理も、日本ならではの素材をシンプルに活かし、素材の香りや旨みを引き出している。

それもそのはず。同店は、イタリア・ミラノにある一ツ星レストラン『Ristorante TOKUYOSHI』のオーナーシェフ徳吉洋二氏の手掛ける2号店。そして彼のALTER EGO(分身の意)となり、ここ日本で料理を提供しているのが、その店でスーシェフを務めていた平山秀仁氏。

食材探求力に定評のある彼の情熱の詰まったクリエイティブには、「びっくり!」や「楽しい!」が詰まっている。

料理の斬新さと話題性も手伝って、自身のSNSで紹介すれば、いつも以上の反響があるはずだ。



〆のTKGは、作る過程も動画映え抜群。メレンゲ状のふわふわ卵白と少しかた目に仕上げた白米を目の前で混ぜ合わせ、あとから卵黄を。先に卵白を米にまとわせることで、卵黄がより濃厚に感じられる

さらに猪肉、黒トリュフをたっぷりと。コース内に組み込まれている「スープペアリング」も独特の提案。日本人が得意とする“口中調味”により料理の余韻に変化を楽しめるのが面白い

このお店は、ミラノの星付き店『Ristorante TOKUYOSHI』の2号店

イタリア『オステリア・フランチェスカーナ』でスーシェフとして活躍後、独立し写真の『Ristorante TOKUYOSHI 』を開いた徳吉氏。

同店は開店からわずか10ヵ月でミシュラン一ツ星を獲得。常に新しい味を追求する彼の料理を、日本の食材とともに表現する場として誕生したのが、『ALTER EGO』なのだ。


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