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ノートルダム大聖堂のミツバチ、大火災を生き延びる

大火災で焼け焦げたフランス・パリのノートルダム大聖堂(2019年4月16日撮影)。(c)Philippe LOPEZ / AFP

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【AFP=時事】フランス・パリのノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で飼育されていたミツバチ約20万匹が、大火災の被害を免れていたことが18日、明らかになった。建物を包み込むほどの火災をハチが生き延びたのは奇跡だと養蜂家は話している。

 ミツバチの巣箱は、大聖堂に隣接する聖具室の屋上に3つ設置されていた。

 巣箱を管理する養蜂家のニコラ・ジェアン(Nicolas Geant)さんは、「ミツバチは生きていた。けさまで何の情報もなかったんだ」とAFPに語った。「最初は、巣箱は3つとも焼けてしまったと思っていた」

 その後、衛星写真で巣箱が残っていることが確認できた。そして、大聖堂の広報担当者から「ハチが巣箱を出たり入ったりしている」と聞いたという。

 ノートルダム大聖堂では、巣箱1つから毎年約25キロのハチミツが採れ、大聖堂の職員らに販売されている。

 パリでは、ミツバチの飼育に適しているとは思えないような場所での養蜂が盛んになっており、オペラ座(Paris Opera)にも巣箱が設置されている。

【翻訳編集】AFPBB News

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