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ハイヒールでパリマラソンを完走した女性、世界新記録を樹立か

4月14日に開催されたパリマラソン(Schneider Electric Marathon de Paris)で、ハイヒールを履いて出場した女性が6時間4分7秒というタイムを出し、新たな世界記録を作った。

パリマラソンは毎年パリで開催される国際公認大会。世界トップ選手が参加するだけでなく、世界各地から数千人がエントリーする大規模なイベントでもある。

サルサパンプスを履いて

ハイヒールで出場したのは、フランス南西部のポー市に住むChristelle Doyhambehereさん(34歳)。看護助手の仕事をしながら2人の子供を育てる彼女は、高さ7センチ(3インチ)近くあるサルサパンプスを履いて、パリマラソンを走り切った。

サルサパンプスはサンダルタイプのハイヒールで、サルサのような動きの激しい社交ダンスの際に用いられることが多い。

ハイヒールでのフルマラソンのタイムは、2017年に米国テネシーマラソンでIrene Sewellさんという女性が7時間27分53秒という世界記録を樹立しているが、今回のChristelleさんのタイムはそれより1時間23分46秒も短い。

彼氏の冗談が本当に

Christelleさんがハイヒールで走ろうと思ったきっかけは、彼氏が何の気なしに言った冗談だったそう。

1年前の雨の日、すでにパリマラソンにエントリーの手続きを済ませていたChristelleさんは、彼と映画を観に行った。映画が終わり、雨に濡れないように映画館から彼が運転する車に疾走したChristelleさんを見て、彼は「その靴でマラソンに出てみたらどう?」と言ったそうだ。

それからIreneさんの世界記録のことを知り、それを破ることが目標になった。

夜にハイヒールで練習

パリマラソンに向けて、Christelleさんは週に5〜7日走った。昼はジョギングシューズを、夜はハイヒールを履いて練習したそうだ。ハイヒールで走る姿を写されて、ソーシャルメディアに載せられたくなかったから、と彼女は言っている。

当日は足首をテーピングし、ソックスを履いてからサルサパンプスを履いて走った。

彼女がこの珍しい記録に挑戦した目的の一つは、働く病院の募金活動に注目を集めたかったからだそう。

現在、彼女は今回の成果をギネス世界記録に申請しており、正式な認定を待っている。

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