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薄毛を克服するために頭皮の健康を考えよう

薄毛を克服するために頭皮の健康を考えよう

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皮脂の詰まり

頭皮にとって大切なのは、当たり前ですが頭皮を清潔に保つことです。

頭皮の汚れといっても、「体の中から出る汚れ」と「体の外から付着する汚れ」の2種類があります。

外国人と比べ、特に日本人は皮脂が多いと言われており、皮脂の他にも市販のシャンプーのシリコン、水道水から付着するカルシウムイオンなどの汚れが毛穴に詰まっています。

ここで重要なのは、普段毎日しているはずのシャンプーだけで汚れを落としきるのは難しいということです。

皮脂や汚れは普段のシャンプーでも落ちてはいますが、落としきれなかったものが少しずつ毛穴の奥に溜まっていき、最終的には詰まってしまいます。

その結果薄毛が進行してしまうわけですから、今まさに薄毛に悩んでいる方は、しっかりと皮脂や汚れを落としきれていない場合が多いです。

どのシャンプーが良いのかは個人の頭皮の状況にもよりますので指定は難しいですが、リンスinシャンプーはまったく育毛向けではありません。

頭皮や髪ばかりか健康まで損ねます。

これは今も昔も断言できる、絶対に使うべきではないシャンプーです。

また、フケを抑えるタイプのシャンプーもお勧めできません。

毛穴そのものの新陳代謝を抑えてフケを止める原理なので、髪の成長を止めてしまうからです。

皮脂を安定させるスペシャルケア

普段のシャンプーだけではなくスペシャルケアを取り入れることで、頭皮を清潔に保つことができます。

自宅でのケアをする場合は、ホホバオイルなどの天然オイルを使ったオイルクレンジングがオススメです。

ホホバオイルは人肌との相性が良く、なじみやすいのが特長です。

肌の角質にはワックスエステルが含まれていますが、ホホバオイルもワックスエステルを主成分としているので、人の皮脂と混ざりやすく、洗い流しやすくなります。

また皮脂を取りやすくなるだけではなく、保湿もしっかりとしてくれます。

頭皮ケアや育毛というと、育毛剤をお風呂上がりにふりかけ、頭皮を刺激する姿を想像をされるかもしれませんが、本当の頭皮ケアや育毛とはこのように頭皮を清潔にすることであり、頭皮の健康を取り戻すことなんです。

頭皮と肩マッサージの重要性

酸素を含めた栄養を血管を通じて頭皮まで運ぶためには、老廃物の新陳代謝も上手く機能していなくてはなりません。

ところが厄介なことに、頭皮は心臓より高い位置にあるので、もともと血が循環しにくいのです。

さらに頭皮下には筋肉が無いので、意図的に動かして血流を良くすることができません。

血液の循環が悪くなると頭皮温度が低下します。

頭皮温度が低下するとどうなるのでしょう?

髪をつくるための細胞内の酵素活動が低下し、活性酸素がどんどん溜まります。

老廃物や二酸化炭素、毒素が溜まり、血液が汚れ始めます。

結果として、毛母細胞には栄養・水・酸素などの栄養供給が不十分になります。

こうなると髪の成長が一気に妨げられ、皮脂が出やすくなりDHT-αの形成も始まりやすくなります。

ですからこれらを改善させるために重要なのが、頭皮と肩のマッサージです。

薄毛に悩む人は頭皮が硬くなってしまっている傾向にあります。

肩も頭皮もコッている状態は、血行不良の状態でもあります。

せっかく育毛に励んでいても、血流が阻害されていては、生えてくる可能性のある毛髪に充分な栄養分や酸素が行き届きません。

身体のどこかがコッている時、血液の流れは、道路の渋滞にも例えられます。

道路設計の不備や工事などで幹線道路が毎日渋滞していては道路が正常に機能しません。

全身を流れる血液も同じことが言えます。

身体のどこかに血流を妨げるような障害ができないよう、毎日マッサージをして血流を良くしましょう。

育毛のためのマッサージの正しいやり方

頭皮マッサージ

前頭部(生え際)

両手の指を生え際におき、指の腹でおでこを引き上げ3秒キープし、ゆっくり引き下げる(10回)

側頭部

耳の上あたりの盛り上がった部分に指を置き、ゆっくりと円を描くように揉みほぐす(30回)

頭頂部(つむじ周り)

頭の両側から包み込むように指を置き、てっぺんに向かって頭皮をゆっくりと寄せて3秒キープし、その後ゆっくりと戻す(10回)

頭皮マッサージは、お風呂場での洗髪時にしっかりと行いましょう。その際過度な刺激はNGです。

爪を立てたりせず優しく揉み込むようにマッサージしましょう。

昔は育毛=叩くというイメージがあったかもしれませんが、それは逆効果ですのでご注意ください。

肩マッサージ

肩周りに効果的なお部屋の中でもできる簡単なマッサージです。

1日1〜2セット行いましょう。

両手を肩に乗せ、肘を回転させ円を描くようにリズム良く回します。
終わったら反対も回します。
(各20回)

両手を合わせ下に伸ばし、合わせたまま上に伸ばします。
手のひらをかえし肘を曲げて真横に開き、楕円を描くように回します。
(20回)

両手を頭の後ろに当て、首を曲げます。
両ひじを外に向けながら勢いをつけずに首をそらせます。
(20回)

時間がないときは10回ずつでも大丈夫です。
毎日続けることで、肩まわりの血行が改善されます。

肩まわりの血行が改善されると、視神経まわりの血行も良くなり、特に頭頂部付近をはじめとした頭皮下の血液循環にもよい影響を与えます。

風池(ふうち)マッサージ

肩こりに働きかけるツボを刺激し、頭部への血流を高めます。

朝、昼、晩5回づつ行いましょう。

後頭部の髪の生え際に沿って指を下に移動させたとき、骨がへこんだくぼみが見つかります。

そこから水平に指1本分左右の外側にあるのが、眼精疲労や首・肩のこりに有効なツボ「風池」です。

両手を後頭部に沿えてツボを親指で押さえ、頭頂に向かって持ち上げるようにゆっくりと軽い力で刺激してください。

親指の腹(指の先〜第一関節にかけての部分)を使い、5秒間ほどかけてゆっくりと力を加えながらマッサージしましょう。

あまり力を入れ過ぎないように、「軽く刺激があって気持ちいい」と感じるくらいの圧をかけて行うのがポイントです。

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