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メッシがいるのにアルゼンチンはなぜ勝てない? 全ての原因は”バルサ化”

アルゼンチン代表のメッシ photo/Getty Images

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アルゼンチンサッカー界は史上最高の選手の1人とまで言われる天才を抱えている。バルセロナFWリオネル・メッシだ。バルセロナであれだけタイトルを獲得しているのだから、アルゼンチン代表でもタイトルを獲得できると考えるのが普通だろう。

しかし、メッシは代表で目立った結果を残せていない。コパ・アメリカでは2度ファイナルに進み、2014ブラジルワールドカップでもファイナルへと駒を進めることには成功した。あと一歩のところまで近づいたのは事実だが、やはり代表戦になるとメッシの影響力は弱まってしまう。バルセロナでプレイしている時の無敵感がないのは事実だ。

アルゼンチンサッカー界のどこにミスがあったのか。スペイン『MARCA』によると、1986メキシコワールドカップを制覇した当時のアルゼンチン代表メンバーであるホルヘ・ブルチャガ氏はアルゼンチン代表をバルセロナ化しようと考えたのが間違いだったと指摘している。

「ここ数年のアルゼンチン最悪のミスは、バルセロナのようにプレイすべきと言っていたことだ。バルセロナはフットボールにダメージを与えたよ。バルセロナはユニークだし、時代を作った。だけど、誰もがあれを出来るわけではないからね」

同氏もメッシが世界最高の選手とは認めている。しかし、アルゼンチンサッカー界はメッシの能力を最大限活かすことができていない。これまで何人もの指揮官がメッシに気持ちよくプレイしてもらうことを目標に代表チーム作りに動いてきたが、それは成功しなかった。アルゼンチン代表にはシャビもいなければイニエスタもいない。コピーするのは難しいのだろう。

メッシには今夏開催されるコパ・アメリカ2019出場の可能性がある。代表でタイトルを狙える時間は限られてきているが、メッシが代表チームでも王になる時は来るか。

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