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孤独だっていいじゃない! 孤独をプラスに活用する9つのヒント

『孤独に強くなる9つの習慣』(植西聰/ワニブックス)

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 いよいよ新生活が始まるという人も多いだろう。新生活は「華やかで心が浮き立つもの」というイメージがあるが、中には「憂鬱だ」と感じる人もいるだろう。「みんなの中でちゃんとうまくやっていけるだろうか…」「新しい環境にちゃんと馴染めるだろうか…」そんな不安に陥ってしまう。周りが華やかな雰囲気だからこそ、孤独を感じてしまう…。

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『孤独に強くなる9つの習慣』(植西聰/ワニブックス)は、そんな「孤独」を感じやすい人に向けて書かれた1冊だ。たしかに孤独には「ネガティブで避けたい」というイメージがある。しかし、本書が勧めるのはその孤独をむしろ「良い方向」に生かす方法だ。

 ではその方法を、本書の「自分磨きに励むと孤独に強くなる」という章からいくつか紹介していきたい。

・孤独を感じたら、成功者の話を聞く

 孤独に陥ったときは、日々の過ごし方や目的を見失ってしまいがちだ。そうすると、生き方にどんどん自信がなくなってしまう。そこで自分の憧れる人物を指標にしてみると、ある程度方向性が見えてくる。講演会に足を運んでもいいし、その人の本を読んでもいい。成功者の話で得た知見をきっかけにして、今後は積極的に行動できるようになるかもしれない。

・孤独を感じたら、旅に出る

 身近な人間関係が苦手なら、「ひとり旅」をしてその先々で新しい経験を重ねてもいいだろう。普段の環境では得られないものが手に入るはずだ。また、旅先で出会う素性を知らない人間同士は案外に打ち解けやすくもある。自然や遠くの人々との繋がりを思い出に日常に戻れば、以前より孤独を感じにくくなるのではないだろうか。また、日常での出来事をネタ話としてまた旅行に行こうと思えるかもしれない。

・孤独な状態は「自立心」を養うチャンス

 孤独であるということは、他の人に頼らず自分で責任をもって過ごすということである。もしあなたが孤独を感じたときは、「自立心」を育てる機会と考えてみてはどうだろうか。自分が社会でしっかり生きていくための力を養うチャンスである。そうやって育てた強さは、今後の人生でいくらでも助けになる機会が来るだろう。特に、新しい土地に引っ越したという人は、自分が「もっとオトナとして生きる力」を身につけるチャンスとなるのではないか。

 孤独というのは、時によってつらいものではあるが、せっかく生み出された「あなたが自由に使える時間」でもある。それをぜひスキルアップに当ててみよう。以前にやめた学習に再挑戦してみてもいいし、いつかトライしようと考えていたことに手を出してもいい。あるいは、広範囲に目を向けてみると新しい趣味や生き方が見つかるかもしれない。それらで得たスキルをもとにして、今度は「交流でのスキルアップ」に繋げていくのも良いだろう。

文=ジョセート

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