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ノルウェー沖で航行不能の豪華客船、エンジン4基のうち3基が再稼働

ノルウェー沖で航行不能になった豪華客船「バイキング・スカイ」(2019年3月23日撮影)。(c)Odd Roar LANGE / NTB Scanpix / AFP

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【AFP=時事】ノルウェー沖の荒れた海域で、乗客乗員約1300人を乗せた豪華客船「バイキング・スカイ(Viking Sky)」がエンジンの故障で航行不能となった事故で、エンジン4基のうち3基が再稼働した。救急当局が24日、明らかにした。

 救急当局の報道官は「エンジン4基のうち3基が稼働しており、現在は独力で航行できる」と話した。

 バイキング・スカイは23日午後半ばごろ、ムーレオロムスダール(More og Romsdal)から約2キロの沖合で動力を失い、漂流し始めたため、船長が遭難信号を発した。

 その後、空からの大規模な救助活動が始まり、早朝の今も続けられている。

 警察によると、同船に乗っていた1373人のうち、これまでに338人がヘリコプターにより移送され、17人が病院へ搬送された。乗客の大半は英国人もしくは米国人だという。

 当局によれば、バイキング・スカイは現在、危険で岩がちな沿岸部を時速4〜5キロで進んでおり、えい航船の支援を受けながら首都オスロから北西へ約500キロ離れたモルデ(Molde)の港に向かうという。

【翻訳編集】AFPBB News

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