戻る


「なぜ自分は生き残ったのか」 高校銃乱射事件の生存者が自殺 米フロリダ州

米フロリダ州のマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校前に置かれた追悼の花束やキャンドル(2018年3月14日撮影)。(c)RHONA WISE / AFP

写真拡大

【AFP=時事】米南部フロリダ州パークランド(Parkland)の高校で昨年2月に起こった銃乱射事件で、生存者の19歳の女性が罪悪感から自殺していたことがわかった。地元メディアが22日に報じた。

 シドニー・アイエロ(Sydney Aiello)さん(19)は、昨年2月14日に事件があったマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校(Marjory Stoneman Douglas High School)の生徒だった。事件では、元生徒の容疑者が半自動小銃を乱射し、生徒14人と職員3人が死亡した。

 死亡した14人の中には、シドニーさんの親友だったメドー・ポラック(Meadow Pollack)さんとホアキン・オリバー(Joaquin Oliver)さんも含まれていた。

 シドニーさんの両親はローカル局CBS4テレビに、シドニーさんが心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療を受けていたと明かし、他の人たちは死んでしまったのになぜ自分は生き残ったのかという「生存者の罪悪感」に苦しんでいたと語った。

 シドニーさんの母、カラ・アイエロ(Cara Aiello)さんは、シドニーさんは教室にいるのを怖がり、授業に出席するのが難しい時期があったと述べた。

 シドニーさんは昨年7月に高校を卒業。熱心にヨガに取り組み、銃を規制する法律の改正を求める全国的な学生デモにも参加していた。

 メドーさんの父、アンドリュー・ポラック(Andrew Pollack)さんは地元紙マイアミ・ヘラルド(Miami Herald)に対し、「ご両親はとても気の毒で同情する」と語り、「メドーとシドニーさんは本当に長い間友達だった」と述べた。

【翻訳編集】AFPBB News

原文リンク

本站帖子來源於互聯網,轉載不代表認可其真實性,亦不代表本站觀點!
關於本站| 官方微博| 私たちの関心網| よくある問題| 意見反饋|copyright 私たちの関心網