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キンコン西野、卒業式で登場やり直し 会場盛り上がらず異例の再登場

近畿大学の卒業式でゲストとしてスピーチを行ったキングコング・西野亮廣

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 お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(38)が23日、近畿大学の卒業式でゲストとしてスピーチを行った。「ひな壇出ない」発言などでたびたびバッシングを浴びるなどの自身の経験をもとに、失敗を恐れるな、「挑戦してください」と熱いメッセージを送った。

 全身黒いスタイルの西野は、クールなオープニング映像でど派手に登場したが、学生ら約7000人で埋まった会場からは大きな歓声もなく、静かな拍手が起こった程度。この“薄い”反応に、「オープニング映像はすごい、スーパースターが(ゲストで)出てくるという感じだったのにもかかわらず、このパラパラの拍手、これでいいのか?!オープニング映像を作った人はどういう気持ちなのか?!」と自虐をまじえて会場に問いかけ、「というわけで登場、やり直します!」と宣言。

 もう一度、登場をやり直すという異例の事態だったが、会場は爆笑。再びオープニング映像とともに西野が登場すると、今度は歓声と拍手が起こり、「そう、それだ!手拍子でもしたらどうだ!」と煽(あお)り、盛り上げた。

 卒業生には「バッシングを受けることがあっても、好感度が低くても、挑戦に失敗はつきもの。失敗をアップデートしたら、理論上、失敗なんて存在しないから、挑戦してください」と熱いエールを送った。

 式後に取材に応じた西野は「自分が『ひな壇に出ない』って言った時に、すごいバッシングされました。自分の体験じゃないと話せないから芸能界から外に出ようと思った時のことなどを(話しました)」「1回テレビから距離を置く、って言った時からいろいろとあった。その繰り返しですね」と穏やかな笑顔で語った。西野は「ひな壇には座らないと決めました」などとツイートしたことがきっかけで、15年ごろにバッシングを浴びた。

 西野は兵庫県川西市出身。1999年、梶原雄太と「キングコング」を結成。2009年に絵本作家としてデビューした。

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