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「麻酔銃がなかなか出てこない… だと!?」小五郎に気をつかうコナンが話題に【アニメ「名探偵コナン」第934話】

『名探偵コナン』95巻(青山剛昌/小学館)

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 2019年3月16日(土)に、アニメ「名探偵コナン」第934話が放送された。今回の謎解きシーンではコナンが小五郎に気を遣う場面があり、「麻酔銃がなかなか出てこない… だと!?」「珍しくおっちゃんの推理が冴えてた」と話題になっている。

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 第934話「サラブレッド誘拐事件(後編)」は、人気の競走馬・ホワイトスピリッツが他の馬とすり替わってしまった事件の解決編。ホワイトスピリッツを乗せていた馬運車の運転手・塩見正雄は、犯人に脅されて馬運車を乗り換えたと証言していた。

 高木刑事との捜査で事件の真相を突き止めたコナンは、変声機を駆使して小五郎や目暮警部、そして関係者一行を招集。いつもならここでコナンが麻酔銃を使って小五郎を眠らせるはずだが、今回は麻酔を使わないつもりのようだ。「頑張れ、おっちゃん…」と心の中で小五郎にエールを送ったコナンは、彼の謎解きを見守る体勢に入る。珍しいコナンの判断に、視聴者からは驚きの声が続出。「おっちゃん1人で本当に大丈夫?」「迷宮入りしませんように…」「無茶振りが過ぎるぞコナン」と、事件の行く末を案じる声が相次いだ。

 そんな心配をよそに、小五郎は高木刑事や千葉刑事が集めてきた捜査情報から事件を推理。誘拐事件が起こる3日前からホワイトスピリッツは別な馬と入れ替えられており、塩見が馬運車を乗り換えたというのも嘘だったことを突き止める。

 塩見の嘘まで自力でたどり着いた小五郎は、この事件の犯人は騎手・角田千鶴、調教師・長谷康孝、厩務員・永浦実秋の3人だと指摘。高らかに大笑いする小五郎だったが、「やっぱダメか…」と呆れ顔のコナンによって結局眠らされてしまう。今回の誘拐を企てた本当の首謀者は、馬主の徳吉耕三。徳吉は会社の経営資金に困った挙句、自分に借金をしている角田たちに狂言誘拐と馬の殺害を命令していた。しかし角田たちは馬を殺せず、徳吉に嘘をついて別の厩舎に保護。徳吉が逮捕されてから、馬をレースに復帰させている。

 ちなみにコナンが推理を小五郎に任せたのは、競馬好きな小五郎に華を持たせるため。小五郎の実力を垣間見れるエピソードとなった。

■アニメ「名探偵コナン」
放送日時:毎週土曜 18:00〜
原作:青山剛昌
監督:山本泰一郎
公式サイト:http://www.ytv.co.jp/conan/

原文リンク

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