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「間違いなくユウヤを必要とするときが来る」 ブレーメン指揮官が長期欠場中の大迫勇也に対する思いを明かす

昨年12月22日のRBライプツィヒ戦を最後に、ブンデスリーガのピッチから離れている大迫。指揮官は復帰を待ち望んでいる。 (C) Getty Images

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 大迫勇也のブンデス復帰は、3月末のリーグ再開戦が濃厚なようだ。

 1月に行なわれたアジアカップでは森保ジャパンのエースとして4得点を挙げ、準優勝に貢献した大迫。だが2月上旬にブレーメンの練習に再合流すると、背中の痛みを訴えてそのまま戦線を離脱することとなってしまった。

 これにブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督が怒りを露にし、記者会見で日本サッカー協会に苦言を呈する事態に……。「彼はアジアカップから、プレーできない状態で戻ってきた。とても驚いているし、(日本協会とは)数週間かけて話し合いたい」と語り、6月のコパ・アメリカへの派遣を見送る意向も示した。

 大迫は現在、チームトレーニングには参加しているが、試合に出場できるまでには回復しておらず、ブンデスリーガのピッチから遠ざかってから、もう約3か月が経過しようとしている。

 インターナショナル・ウィークということで各国リーグ戦が休止している今、
ブレーメン地元紙『Weser Kurier』は、「アジアカップの期間も含め、大迫はすでに10ゲームをロストしている」と指摘した。

 さらに同紙は、大迫が不在の間にマクシミリアン・エッゲシュタインとミロト・ラシチャが評価を上げていることに触れ、復帰してもポジションが保証されている状況ではないと指摘している。

 これに対してフランク・バウマンSDは、大迫が「個別トレーニングに参加している状態」と明かすとともに、復帰時期について以下のように語った。

「おそらく、ホームのマインツ戦(現地時間30日)になるだろう。このまま上手く進んだ場合の見解だが、重要なことなので、ユウヤの選手生命を考えたうえで結論を出さなければならない。(マインツ戦では)スターティングメンバ―には入らないだろう。どのくらいプレーできるか、見極めることが必要だ」

 さらに、コーフェルト監督は同紙に「ブレーメンの攻撃における非常に重要なカードだ」と、大迫について熱弁している。

「ユウヤは常に、狭いスペースでも解決策を見つけるなど、空いた場所を上手く利用することができる。彼はゴールに単独で立ち向かう古典的なストライカーではなく、ポジションを下げてボールを受けることもできる。

 非常にクリエイティブで、決定的なパスを出す仕事もできる。ユウヤがいることで、チームはどれだけのことが可能になることか……。間違いなくシーズン終盤、大事なところでユウヤを必要とするときが来る」

 ブレーメンは現在リーグ8位。ヨーロッパリーグ出場圏内での6位レバークーゼンとは勝点3差、5位フランクフルトとは4差と肉迫しており、十分に上位進出の可能性を残している。

 マインツ戦後は、ボルシアMG、バイエルン、ドルトムントなど上位チームとの対戦が控えている。シーズン終盤の起爆剤としても大きな期待を大迫にかけているからこそ、クラブはその起用には、慎重な姿勢をとることになりそうだ。

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