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男女混合歓迎会を企画した教授刺殺、パキスタンの大学生逮捕

パキスタンの国立大学の学生たち(2009年11月16日撮影、資料写真)。(c)Arif Ali / AFP

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【AFP=時事】パキスタン東部バハーワルプール(Bahawalpur)の国立大学で20日、男女混合の歓迎会を企画した教授が刺され死亡し、男子学生が逮捕された。警察当局が明らかにした。

 事件が起きたのはサディク・エジャートン(Sadiq Egerton)大学の構内で、刺殺されたハリド・ハミード(Khalid Hameed)准教授は男女混合の新入生歓迎会を21日に実施する予定だった。

 警察への通報の内容によると、逮捕された男子学生はハミード准教授が「わいせつなものを広めている」ので殺害したなどと叫んでいたという。

 さらに「男女混合の歓迎会はイスラムの教えに背くものであり、中止するよう教授に警告していた」とも語っていたという。

 パキスタンの教育機関で男女混合の催し物が行われることは珍しくないが、国立大で開催される場合、私大よりも制約が多い。パンジャブ(Punjab)州にある国立大学は最近、胸元が大きく開いたトップスや袖なしのシャツ、タイトなスキニーパンツなどを女子学生が着用するのを禁じる服装規定を出した。

【翻訳編集】AFPBB News

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