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スマホカメラは2019年中に1億画素に到達? クアルコム幹部が見通し語る

スマホカメラは2019年中に1億画素に到達? クアルコム幹部が見通し語る


毎年性能の向上するスマートフォンのカメラですが、今年はとうとう大台に乗るかもしれません。米クアルコムによれば、年内にも6400万画素、ひいては1億画素オーバーのカメラを搭載したスマートフォンが登場するというのです。

インドのテックサイトMySmartPriceが、クアルコムのプロダクト・マネジメント部門にてシニア・ディレクターを務めるJudd Heape氏から明かされた今回の情報。同氏によれば、すでにいくつかのスマートフォンメーカーが超高画素カメラ搭載スマートフォンをリリースすべく、イメージセンサーのメーカーと提携しているそうです。

なお、Snapdragon 855をはじめとするクアルコムの複数のスマートフォン向けSoCは、すでに1億9200万画素センサーにも対応できる処理能力が備わっています。この点を考慮すると、1億画素超えのカメラを搭載したスマートフォンの登場は「イメージセンサー待ち」とも言えそうです。

さて現状では、スマートフォンに搭載されるイメージセンサーはすでに4800万画素に到達。この画素数の量産製品は、ソニーや韓国サムスンが製造しています。そして技術的には、画素数が6400万画素や1億画素以上に達することはほぼ間違いない、と呼べる様相です。

ただし2019年中に1億画素というスケジュールは、かなり急なジャンプアップにも感じられます。

一方、スマートフォンにこれだけのカメラ画素数が必要なのかという点では評価がわかれそうです。ただしフルに画素数を使う単純な撮影ではなく、昨今のスマホカメラが搭載する高画質化のための機能に使われるという路線は十二分にありそうなところです。

例えば、光学ズームとデジタルズームを組み合わせたハイブリッドズームにて、静止画や動画のクロッピング(部分切り出し)に耐えるために超高画素が活用される、という可能性も想定できそう。6400万画素や1億画素オーバーであれば、ごく一部分だけを切り取っても800万画素程度は余裕でカバーできる、という考え方です。

しかし1億画素といえば、フルサイズを超えた中版デジタルカメラレベルの超高画素。もちろんカメラの画質は画素数だけで決まるものではありませんが、それだけの撮影性能がいずれ手のひらに収まることになると思うと、末恐ろしい気さえします。

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