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元コロンビア代表MFが麻薬密輸で逮捕、プレミアでもプレー

麻薬を密輸したとして逮捕され、記者団に取り囲まれるサッカー元コロンビア代表のジョン・エデュイス・ビアファラ容疑者(2019年3月20日撮影)。(c)Diana Sanchez / AFP

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【AFP=時事】コロンビアの検察当局は20日、麻薬を密輸したとしてサッカー元同国代表MFのジョン・エデュイス・ビアファラ(Jhon Eduis Viafara)容疑者を逮捕したと発表した。同容疑者は米国に引き渡される可能性があるという。

 40歳のビアファラ容疑者は、検察庁と司法警察の共同捜査によって19日に西部ハムンディ(Jamundi)と北西部メデジン(Medellin)で拘束された5人のうちの一人だった。

 検察当局は「米国当局が行った捜査によれば、拘留者たちは犯罪組織『クラン・デル・ゴルフォ(Clan del Golfo)』と結びついた多国籍グループのメンバーだった」と話し、悪名高い麻薬カルテルについて言及した。

 ビアファラ容疑者には2008年から2018年にかけ、高速船や半潜水艇を利用しコカインを中米経由でコロンビアから米国まで輸送した疑いがある。

 ビアファラ容疑者はこのグループの中で「サッカー選手」として知られており、輸送した人物への賃金支払いと中米に密輸するための連絡係を任されていたという。

 警察はまた、ビアファラ容疑者がいるグループから2800万ドル(約31億円)相当のコカイン2.5トンを2017年と2018年に押収したと明かした。

 5人の拘留者は、麻薬の密輸で指名手配されていた米テキサス州の要請により身柄が引き渡しになる見通しとなっている。

 ビアファラ容疑者はポーツマス(Portsmouth FC)所属時にイングランド・プレミアリーグで1シーズンプレーし、スペイン1部リーグのレアル・ソシエダ(Real Sociedad)にローン移籍すると、イングランド・チャンピオンシップリーグ(2部)のサウサンプトン(Southampton FC)で2シーズンを送った。

 コロンビア代表としても通算40試合に出場し、2015年に現役引退している。

【翻訳編集】AFPBB News

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