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【日本代表ニュース】鎌田大地が鳥栖時代との違いを説明

鎌田大地(撮影:浦正弘)

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19日、日本代表は合宿2日目もコンディション調整を中心としたトレーニングを行った。練習後、この日から練習参加した初招集の鎌田大地が取材に応じた。

鎌田が鳥栖でプレーしていたのは2015年から2017年の6月まで。2015年5月のデビュー戦で初ゴールを決めるなど得点能力が高いことを示したが、その後はトップ下としてスルーパスやアシストが際立っていた。

フランクフルトに移籍するとリーグ開幕戦ではFWとして起用される。2018年に移籍したシントトロイデンではリーグ戦24試合で12点を挙げるなど得点力が目立つようになった。

「そこまで自分自身変わったというイメージはないのですが、鳥栖のときよりも一つ前のポジションをやっているから点が取れているというイメージで、ゴール前の最後の部分は変わっていないと思います」

それでもゴールをあげる姿が認められて今回の招集につながった。本人は未経験というワントップで起用することも考えられるが、「日本代表は細かくパスを回すチームなので、うまくハマれば全然できるかと思います」と自信のほどを見せる。

「これから(日本代表に)入り続けないと意味がない」と今回の合宿への意気込みは十分。アピールしたい部分として「FWで使われるなら目に見える結果がほしいと思いますし、攻撃の部分はなんでもできるというのも、得点の基点になったりというのもやれたらいいと思います」と語った。

Jリーグ時代に比べるとがっしりしたように見える。だが本人は「プロになってから体重はあまり増えていない」と言う。それでも「大きくなったとみんなに言われる」そうだ。そして体とともに変わったと感じられたのは鎌田の態度だった。

鳥栖時代は報道陣の前でうつむきながら話すことが多かった。だがこの日の鎌田は質問者の目を見て、落ち着いた声で話をしていたのだ。その堂々とした態度は、鎌田が数多くの厳しい経験をしてきたことを雄弁に物語っていた。

【文:森雅史/日本蹴球合同会社 撮影:浦正弘】

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