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米映画大手ワーナーのCEOが辞任、英女優と性的関係か

米映画大手ワーナー・ブラザーズのケビン・ツジハラ会長兼最高経営責任者(CEO、2019年3月18日撮影当時)。(c)Robyn BECK / AFP

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【AFP=時事】米メディア・娯楽大手ワーナー・メディア(WarnerMedia)は18日、米映画大手ワーナー・ブラザーズ(Warner Bros)のケビン・ツジハラ(Kevin Tsujihara)会長兼最高経営責任者(CEO、54)が辞任したと明らかにした。ツジハラ氏に関しては、英国人女優のシャーロット・カーク(Charlotte Kirk)さん(26)と性的関係を持ち、カークさんが役を得られるよう便宜を図っていたとの報道が出ていた。

 ワーナー・メディアのジョン・スタンキー(John Stankey)CEOは報道発表文の中で「ケビンは自身の過ちが会社のリーダーとしての期待に反するものであり、会社の将来に影響を与えかねないと認識している」と述べたが、既婚者のツジハラ氏が2013年にカークさんと性的関係を持ったとされる報道については、明確な言及を避けた。

 米芸能誌の報道によると、ツジハラ氏は自身の影響力を行使してカークさんが自社作品に出られるよう尽力したが、カークさんが出演したワーナー・ブラザーズ映画は『ワタシが私を見つけるまで(How to be Single)』(2016年)と『オーシャンズ8(Ocean's 8)』(2018年)の2作品のみで、演じた役も脇役だった。

 報道を受け、ワーナー・メディアは内部調査を開始したが、ツジハラ氏の後任はまだ決まっていない。

 ツジハラ氏の弁護士は、映画の配役決定にツジハラ氏が介入したことはないと、疑惑を否定している。

 ワーナー・メディアは、米通信大手AT&Tによる米メディア大手タイム・ワーナー(Time Warner)買収後の社名変更によって誕生。組織再編に伴い、ツジハラ氏はより多くの重責を任されるようになっていた。

【翻訳編集】AFPBB News

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