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南太平洋の島国バヌアツ、使い捨ておむつ禁止でプラごみ削減へ

積み上げられた使い捨ておむつ(2018年8月23日撮影、資料写真)。(c)JOEL SAGET / AFP

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【AFP=時事】南太平洋の島国バヌアツが、使い捨ておむつを禁止すると発表した。環境汚染の大幅な改善を目指す取り組みの一環だという。

 ラルフ・レゲンバヌ(Ralph Regenvanu)外相は今週、首都ポートビラで開かれた会議で、使い捨ておむつのほかプラスチック製のスプーンやフォーク、マドラー、ポリスチレン製のコップ、複数の食品包装についても使用を禁止する方針を表明した。12月1日の施行を目指している。

 レゲンバヌ氏は、ポートビラで出る家庭ごみの中で最も量の多い品目は使い捨ておむつだということが研究で分かったと指摘。「この品目を排除するだけで、プラごみを一気に削減できる」とツイッター(Twitter)に投稿した。

 バヌアツは気候変動で深刻な影響を受ける太平洋諸国の一つで、環境保護の取り組みでは世界をリードする立場を自負している。昨年には世界で初めてプラスチック製レジ袋の全面禁止に踏み切った。

 米シンクタンク「ワールドウオッチ研究所(Worldwatch Institute)」は2007年、世界では年間4500億枚の使い捨ておむつが消費されているとの推計を出している。

【翻訳編集】AFPBB News

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