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マンションも借りられない?カリスマホスト・一条ヒカルが語る“ホスト差別”の実態

 15日、『株式会社ニシノコンサル』(AbemaTV)が生放送された。キングコング・西野亮廣がさまざまな悩みを抱えた相談者を相手に名案・妙案・オリジナルアイデアを提案する新感覚コンサルティング・リアリティーショーだ。

 今回の相談者は、歌舞伎町にいる2万5000人のホストの中で頂点に立ち、4年連続で売上1億円、年間最高売上も1億5000万円を記録。さらには社長として3店舗のホストクラブを経営するかたわら、ファッションブランド『VANQUISH』のモデル経験もあるという、カリスマホスト・一条ヒカルさん。そんな彼が、今回持ち込んだ相談内容は「ホストという職業を憧れの職業にしたい」というもの。

 一条さんが登場するなり、「ホストの方ですか? なんかホストっぽくないですよね」「イメージしてるホストさんっぽくない。派手じゃない」と、西野が驚くように、爽やかで好青年的なイメージを持つ一条さん。しかもホストとしても社長としても大成功を収めているだけに、西野も「なんでそもそも憧れの職業にしたいんですか? だって今、お聞きする感じ、お店は上手く回ってるし、なんかいいじゃないですか」と不思議に感じた様子。

 しかし、当の一条さんによると、「世間体というか、見られ方がやっぱり狭くて。たとえばホストっていう仕事をやっていることを親にも言えてない子がいたりとか、やっぱホストっていうだけで、内容を知って頂く前にブロックされるとか。生きてく上でちょっと苦労することも多くて」と、日々、ホストならではの思わぬ差別や、それに伴う苦労があるとのこと。

 一条さんがあげた具体例は「マンションの契約がNG」「クレジットカードの審査が通らない」「タクシーに乗車拒否される」「親は偏見が強く職業を言えない」の4例。

 「水商売っていうだけでNG。水商売であることを隠して契約してる子もいて、入った後で、出される(※退去させられる)とか」と、マンション契約についてその驚くべき実情について語る一条さん。これには西野も「え!?“おまえ、ホストやっとるやろ! 出ていけ!”があるんすか!?」と、驚きを隠せない。

 しかし、クレジットカードの審査の件については、西野も「芸人もそうですね。芸人もクレジットカードの審査が通らないとかはよくありますね」と、ホストと芸人の意外な共通点を感じた様子だ。

 「タクシーに乗車拒否される」は、一条さんによると「普通に手を挙げてると、ホストっぽいなと思われると、そのまま素通りされる」そうで、当然のことながら、お客さんの手前、「めちゃくちゃかっこ悪い」のだという。これには西野も驚いたようで、「タクシーの運転士さんが、無視する理由はなんですか?これまで何かトラブルがあったんですか?」と一条さんに質問。すると一条さんは「飲みすぎちゃって吐いちゃう子がいたりとか…」と、ホストという仕事ゆえにありがちなアクシデントから、こうした現象が起きているのではないかと推測した。

 そして「親は偏見が強く職業を言えない」については、「10年前、20年前のホストクラブの印象がすごい強いので、“ホストやりたい!”で来た子も、家出してくるぐらいの。“親に言ってないんです”とか」と一条さん。

 実際、一条さんの場合も「僕も最初は両親に内緒で始めましたし」と、極秘にホスト業界へと入ったものの、「僕のやってることを見て頂いて、親戚中から、“あ、そうなんだ、業界は”“全然違ったわ、偏見だったわ”って」と、成功することはもちろんのこと、自身がホスト業界の広告塔ともいうべきPRを行った結果、不当な差別に負けることなく、両親はもちろん、親戚中からも認められるようになったことを明かしていた。

(C)AbemaTV

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