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2019年"クレカ&電子マネー"ランキング

■ポイント失効者は、想像以上の多さ

キャッシュレス決済が話題ですが、実際に何を使うべきか自分で判断するのは難しいものです。クレジットカード等を200枚以上保有し、すべてを実際に使っている私がもっともオススメするカードは、楽天ゴールドカードです。

写真=iStock.com/Kenishirotie

持っているだけで楽天市場の還元率がプラス4%(※)になるため使い勝手がよく、貯まったポイントをすぐに使えるのが非常に便利です。

※編集部注:ただし月16万6667円までの上限額がある。

クレジットカードというと、還元率が重視されがちですが、いくらポイントが貯まりやすかったとしてもポイントを使える場所が限られていたり、有効期限が短かったりすると結局失効してしまい、なんの意味もありません。年会費が2000円とリーズナブルな点も素晴らしいですね。

2位の“P-one Wiz”は年会費無料で還元率1.5%を誇る高性能カードです。請求額の1%が自動カットになり、0.5%のTポイントに交換できるポケット・ポイントが貯まります。しかしデフォルトの支払い方法がリボ払いになっているため注意が必要です。お得なカードも金利を払ってしまっては本末転倒。必ず一括払いに変更しましょう。

3位のリクルートカードは還元率1.2%で年会費が無料。ただしリクルートポイントの使い勝手はあまりよくないので、Pontaポイントに交換して使いましょう。

作ったカードをなんとなくそのまま使っているのは大損。ぜひ見直しを行いましょう。

次に電子マネー。既存の電子マネーでもっとも実力があるのはSuicaです。やはり、iPhone、Android共に入り込んでいるのは一番の強みですし、支払いの際にストレスなくスムーズに決済ができるため、今後も電子マネーの覇権を握っていくと思います。オートチャージ機能をつければ、チャージの煩わしさからも解放され、ストレスフリーです。

2位のLINE Payは、最大2%分のLINEポイントを取得できるうえに、2019年7月末まではコード決済で3%上乗せされ、最大で合計5%になるのは圧倒的です。また、ユーザー同士の送金処理が一瞬でできるため、ワリカン時にも重宝します。

3位のnanacoは、セブン−イレブン店舗にて収納代行の料金を支払うことができる数少ない電子マネーです。クレジットカードからnanacoへチャージすることで、本来ポイントのつかない税金や公共料金などもお得に支払うことができます(※)。

※編集部注:クレジットからnanacoへチャージした場合、ほとんどのカードではポイント付与対象外になる。記事内で触れているリクルートカードはポイント付与があるが、付与対象チャージ額は月3万円まで。

用途によって、決済手段を使い分けるのがこれからの賢い使い方でしょう。

2019年の一手:なんとなくそのまま使っているのは大損。見直しを!

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菊地崇仁(きくち・たかひと)
株式会社ポイ探代表取締役
運営サイト“ポイ探”では、ポイントの交換ルートをまるで乗り換え案内のように検索できる。ポイントやマイル、電子マネーの専門家としてメディア出演多数。
 

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