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普通に生理が来ていた女子大生が女児を出産する珍事が英国で発生

英国で18歳の女子大学生が、本人が妊娠を自覚しないまま子供を産んでしまうという奇異な出来事があった。

生理はきちんとあった

その女性は英グレーター・マンチェスターに住むEbony Stevensonさん。

海外メディアによれば、彼女は自分が妊娠していることにまったく気づいていなかったとのこと。お腹の膨らみはなく、つわりもなく、生理も止まらずにきちんと来ていたと報じられている。

2018年12月初め、出産前日の午後8時半ごろに彼女は激しい頭痛に襲われ、けいれんの発作を起こした。

母親のShereeさんが呼んだ救急車が到着し、救急隊員が彼女の容体を調べたところ、妊娠していることがすぐに分かったらしい。Shereeさんはこう言っている。

妊娠しているはずがない、と私は言ったのですが、彼ら(救急隊員)に疑いはありませんでした。そして驚いたことに、彼女のお腹に今までなかった膨らみが急に現れたのです。

けいれん発作のせいで胎児の位置が変わり、膨らみが見えるようになったのだろうと彼らは言っていました。

完全重複子宮

Royal Oldham病院に搬送された彼女は、けいれん発作が妊娠による症状のひとつだと診断された。

さらに判明したのは、彼女が完全重複子宮(uterus didelphys)だったということ。これは先天性の子宮形態異常で、彼女の場合、腹部の前後に完全に機能する子宮が2つあった。

妊娠していたのは後部(背中側)の子宮だったので、お腹に膨らみが現れなかったらしい。また、妊娠していない方の子宮からはいつも通りに生理の出血があったため、Ebonyさんも母親も妊娠に気づかなかった。

医師は、Ebonyさんを医療行為の一環として薬で眠らせ、帝王切開で無事に赤ちゃんを出産させたとのこと。

目覚めたら赤ちゃんが

Ebonyさんは出産後、3日間眠り続け、4日目に目覚めた時に女児を授かったことを知らされた。後に海外メディアの取材を受けた彼女は、こう話している。

今思えばひどいことだと思いますが、その時はとても混乱していたので、看護師さんたちにその子をどこかにやってしまってくれ、と言いました。

すると母親がすべてを説明してくれ、看護師さんたちが赤ん坊を私に抱かせてくれました。

私は混乱していてすべてのことが恐ろしかったのですが、赤ちゃんを抱いたその瞬間はとても素晴らしいものでした。

生まれた子供は健康で何の異常もないとのこと。その後、Ebonyさんは1週間余り集中治療室で過ごし、無事に退院して自宅に戻ったという。

【訂正】掲載当初、生まれた子供を男児としていましたが、正しくは女児でした。確認が不十分でした。お詫びして訂正いたします。(2019年2月22日)

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