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モスバーガー店員が「オススメしたい/したくない」メニューベスト3

画像:モスバーガー公式サイト

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 かつては「高品質」を売りに人気を集め、サービス産業生産性協議会が主催するJCSI(日本版顧客満足度指数:Japanese Customer Satisfaction Index)のファーストフード部門で連続トップをキープしていたモスバーガー。

 ところが消費増税時に主役のモスバーガーを340円(税込)から370円(税込)に値上すると、客足が遠のき、さらに昨年の8月に起きた長野県のFC店で起った食中毒事故で売り上げが激減した。2019年3月期通期の連結業績は11年ぶりの赤字予想と苦戦を強いられているという。

 かつての栄光を取り戻すべく起死回生に迫られるモスバーガー。こんな時だからこそ、サービス向上に力を注いでいることだろう。

 今回は、そんなモスバーガーで働く、モス愛に溢れる都内バイト女子大生2人に、「オススメしたいメニューとしたくないメニュー」を聞いてみた。ちなみに今回は、あえて定番メニューである「モスバーガー」は外してもらった。では栄えあるベスト3から挙げてみよう(あくまで、取材した2人の「主観」ですので悪しからず)。

◆第3位「モスライスバーガー 彩り野菜のきんぴら」

「他店にないオンリーワンのライスバーガーに、きんぴらを入れた美味しくてヘルシーなバーガーです。きんぴらにはごぼう、にんじん、こんにゃく、枝豆、しいたけ、高野豆腐など種類が豊富で、満足していただけます。ランチはもちろん、ビールやハイボールにも合うと帰宅前に購入していくサラリーマンの方も多いです」

◆第2位「ロースカツバーガー」

 バイトの女子大生が「主役のモスバーガー以外の美味しいバーガーってなんだろう」と思案に暮れていると、もう一人の女性がすかさず「ロースカツバーガー」と答えた。

「分厚いロースカツに、甘いたれのソースがどこか懐かしい味です。しかもキャベツがドカーンと大盛り。大満足間違いありません。サラリーマンだけでなく、学生や主婦にも人気です」

◆第1位「モスライスバーガー海鮮かきあげ(塩だれ)」

「塩味がきいた海鮮かきあげをライスバーガーに包み込んで食べるという発想が画期的です。海鮮かきあげの具も、いかや海老などの海の幸に、玉ねぎ、にんじん、枝豆と豊富。一口食べると、上品な風味が広がります。外人さんにもお勧めしたい和テイストの美味しいバーガーです」

第1位「モスライスバーガー海鮮かきあげ」 340円(税込)388kcal
第2位「ロースカツバーガー」380円(税込)408kcal
第3位「モスライスバーガー 彩り野菜のきんぴら」340円(税込)290kcal

 では気になる「避けたいメニュー」とは? 意外なあのフードが入っていた…。

◆ワースト3位「フィッシュバーガー」

「揚げた白身魚に、チーズ、そしてたっぷりのマヨネーズのバーガーは、味がしつこい気がします。しかもマヨネーズが多いので、ヘルシー志向の人にはあまり人気がないですね」

◆ワースト2位「モス野菜バーガー」

「モスバーガーと野菜をいっぺんに摂れるというメリットがありますが、熱々のバーガーに、しゃきしゃきの冷たい野菜がトッピングされているため、温度差があって、一つのバーガーとしてのハーモニーがありません。それぞれの良さを味わっていただくには、モスバーガーと、サイドメニューにある『こだわり野菜のサラダ』をご注文していただきたいですね」

◆ワースト1位「モスチキン」

 ワースト1を尋ねたところ、アルバイトの女性2人が目を合わせてから、メニュー表を指さしたのは「モスチキン」。どちらも「コメントを避けたい……」とのことなので、記者が食べてみた。

 アツアツでサクサク感があるものの、確かにこれはコメントを避けたくなる。マックもそうだが、ハンバーガー店でチキンメニューを扱うのは、難しいのかなという気がした。

 最後に2人の女子大生からそれぞれモスの楽しみ方を提案してもらった。

「モスには世界に誇るオンリーワンのライスバーガーがあるので、普通のハンバーガーに飽きてしまったら、ぜひモスへ。またデザートメニューも豊富なので、スイーツ男子も楽しめます」

「ランキング以外に、オニポテ(フレンチフライポテト&オニオンフライ税込250円)もやみつきの美味しさです。また季節限定の麻辣(マーラー)モスバーガー(税込400円)など、飽きさせないメニューも揃っています。大人のバーガーを提供する姿勢は、一貫していますよ」

第1位 モスチキン 270円(税込)282kcal
第2位 モス野菜バーガー 360円(税込)347kcal
第3位 フィッシュバーガー 340円(税込)392kcal

<取材・文/夏目かをる>

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