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ファーウェイ創業者「世界はわが社を手放せない」、米国の動きに反発

中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)創業者の任正非最高経営責任者(CEO)。スイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラムの年次総会にて(2015年1月22日撮影)。(c)FABRICE COFFRINI / AFP

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【AFP=時事】中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ、Huawei)の創業者である任正非(Ren Zhengfei)最高経営責任者(CEO、74)が英BBCのインタビューに応じ、自社について「われわれはさらに進んでおり、世界はわが社を手放すことはできない」と語った。また、「米国は決してわれわれをつぶすことはできない」とも述べ、米国を中心とするファーウェイ排除の動きに強く反発した。

 任氏は、昨年12月に娘で同社最高財務責任者(CFO)の孟晩舟(Meng Wanzhou)氏が対イラン制裁に違反した容疑で逮捕されたことについて、「政治的動機」によるものだと非難。逮捕には反対の姿勢を示したものの、「ここまで来たからには法廷に解決を委ねる」と述べるにとどめた。

 さらに情報スパイに対する懸念の高まりや、米国を中心とするファーウェイ排除の動きといった圧力については気にも留めない様子を見せ、「西で光が消えても、東は輝き続けるだろう」「米国は世界の代表ではない」と反論。

 また、「われわれの製品を一時的に使用しないよう各国を説得したとしても、わが社はいつでも事業を縮小することができる」と強調した。

【翻訳編集】AFPBB News

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