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インカ帝国時代の墓を発見、貴族のものか ペルー北部

ペルー北部ランバイエケ州にあるマタインディオ遺跡で、最近発見されたインカ帝国時代の墓。国営アンデス通信提供(2019年2月15日公開)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】ペルー北部で、インカ(Inca)帝国の時代に埋葬された名士の墓が発見された。関係者が15日、発表した。

 考古学者のルイス・チェロ(Luis Chero)氏が国営アンデス(Andina)通信に語ったところによると、墓が見つかったのは、北部ランバイエケ(Lambayeque)州にあるマタインディオ(Mata Indio)の発掘現場。首都リマから北へ1000キロ、インカ帝国の首都だったクスコ(Cusco)から2000キロ離れている。

 研究者らは、12〜16世紀のインカ帝国時代に重要人物の墓に置かれるウミギクと呼ばれる貝の仲間が副葬されていたことから、この墓は貴族のものと考えている。

 墓はおそらく副葬品目当てで複数回侵入されており、盗掘の形跡があったものの、つぼなどの副葬品を発掘することができた。また、偶像を置くための空間といったユニークな構造もみられたという。

 チェロ氏は今回の発見について、「この遺跡の貴さと重要性を示すもの」と述べた。

【翻訳編集】AFPBB News

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