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【前園真聖コラム】第233回「今年のJリーグには3つの見所がある」

Jリーグキックオフカンファレンスが開かれ、ゼロックススーパーカップが開催されて、いよいよ今年のJリーグ開幕が近づいてきました。今年のJリーグは例年に増して面白くなりそうです。僕は3つの見所があると思っています。

まず最初は、何と言っても新しく日本に来た外国籍選手です。神戸のダビド・ビジャ、川崎のレアンドロ・ダミアン、鳥栖のイサック・クエンカなどはすでに存在感を見せています。

特に2012年ロンドン五輪の得点王だったレアンドロ・ダミアンは短期間で川崎に馴染んでおり、大活躍の予感もします。こんな素晴らしい選手たちが来日するのは、Jリーグ初期の、世界の名だたる選手たちがプレーしていたころを彷彿とさせます。

次に各チームの新戦力となった日本人選手です。主力級の選手が他チームに移籍して新たな挑戦を始めています。神戸には日本代表経験者の山口蛍、西大伍、初瀬亮が加わりましたし、浦和には杉本健勇や鈴木大輔が加入しました。また、たとえば都倉賢のように札幌のエースだった選手がC大阪に加わったりもしています。この勢力図の変わり方も注目度が高い部分です。

最後に、今年のJリーグでの活躍が日本代表により直結しやすいという点です。6月にコパアメリカがあり、9月からワールドカップ2次予選が始まることを考えると、これまで日本代表に選ばれていない若手選手は、今年のJリーグで活躍すれば森保一監督から声をかけてもらえるチャンスが大きいはずです。つまり今年の頑張りは、次のカタールワールドカップ出場が見えてくるということ。これは張り切らざるを得ないでしょう。

新外国籍選手、移籍した主力級の選手、そして台頭してくる若手選手。この3点に僕は注目して今年のJリーグを楽しもうと思っています。

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