戻る


メルカリで最も売り上げているのは60代 ラクマではこの3年でシニア層が約30倍に

メルカリで最も売り上げているのは60代 ラクマではこの3年でシニア層が約30倍に

写真拡大 (全5枚)

 最近は年代を問わず、フリマサービスサービスを利用して自宅にあるまざまな品物を上手に現金化する人が増えているようだ。

■メルカリで最も売り上げているのは60代

 フリマアプリのメルカリは1月31日、「2018年の利用動向」を発表した。調査は2018年1月から12月の1年間にメルカリで売却経験がある約250万人を対象に、売上に関する利用動向を年代・性別ごとに調査したもの。

 利用者1人当たりの平均月間売上額は1万7,348円。年代・性別の平均月間売上額は60代以上の男性が3万1,960円で最も高く、60代以上の女性が2万9,788円で続いた。そのほかでは50代は男性が2万4,380円で女性が1万7,500円、40代は男性が2万4,639円で女性が1万5,232円、30代は男性が2万4,478円で女性が1万3,131円、20代は男性が1万8,627円で女性が1万247円、10代は男性が1万455円で女性が5,708円だった。

 売上額が高いカテゴリーは、男性の場合、10代から20代はトレーディングカードやテレビゲーム、30代から40代はアパレルの中でも比較的高値のジャケットやアウター、50代以上は更に単価の高い時計やPC・タブレット、ゴルフなど趣味に関するグッズだった。女性の場合、10代から20代はタレントグッズやおもちゃ、10代から30代は子どものおもちゃ、30代から50代はバッグやアクセサリーなどの装飾品、60代以上は着物や食器など家に眠っている品が多かった。

■ラクマでシニアユーザーが急増

 一方、楽天株式会社が運営するフリマアプリのラクマは、シニアユーザーの利用実態を調査し、その結果を2018年12月17日に発表した。

 2016年から2018年の期間で、ラクマに新規登録したユーザーを世代別に比較すると、60代から90代のシニアユーザーの新規登録数が3年間で29.8倍となった。伸び率が最も高かったのは70代の48.9倍で、80代が45.8倍、90代が28.5倍、60代が27.7倍で続いた。

 出品の人気カテゴリーを若年層とシニア層で比較すると、10代は「アイドルグッズ」「K-POP CD」「ミュージシャングッズ」、20代は「スニーカー」「アイドルグッズ」「キャラクターグッズ」の順でランクインした。一方、60代は「ネックレス」「iPhoneケース」「トートバック」、70代は「財布」「生地/糸」「Tシャツ/カットソー」の順だった。

 購入の人気カテゴリーを同様に比較すると、10代は「アイドルグッズ」「K-POP CD」「ミュージシャングッズ」、20代は「アイドルグッズ」「スニーカー」「ひざ丈ワンピース」の順。一方、60代は「食品」「キャラクターグッズ」「トートバック」、70代は「ハンカチ」「食品」「PC周辺機器」の順だった。

 フリマサービスの利用者が増える中、若年層だけでなくシニア層も自宅に眠っているさまざまな品物を上手に現金化する人が増えているようだ。

サイトウ イサム[著]、加藤 秀行[著]

【関連記事】
・メルカリの売上金をリアル店舗で使える、スマホ決済「メルペイ」がiOS先行でスタート
・楽天、「ラクマ」売上金から電子マネーへのチャージ額が5億円突破
・フリマアプリの周辺サービスへの経済効果は、最大で年間約752億円【メルカリ調査】

原文リンク

本站帖子來源於互聯網,轉載不代表認可其真實性,亦不代表本站觀點!
關於本站| 官方微博| 私たちの関心網| よくある問題| 意見反饋|copyright 私たちの関心網